グッバイ固定概念!家事嫌いな私の【家事捨て】5選♪

2020/01/24
  • 家事が苦手な自称「家事ズボリスト」欲しい物ややりたい事を我慢せず、HAPPYに暮らす生活術をご提案♪ もっと見る>>

自称「家事ズボリスト」やりくり、生活術が得意なmiiです♪

突然ですが、私は結婚当初から家事が苦手で嫌いです。。
ただそんな家事を嫌な気持ちでやるのではなくて、
こうあるべきと言う固定概念を捨ててみる。
何なら思い切って家事を捨ててみる。
そしたら毎日が楽になり心にゆとりができました。
忙しい日々と嫌な気持ちから解放してくれる【家事捨て】をご紹介します。

1、マットは敷かない

玄関、トイレにマットを敷いてません。洗う手間も省けるし、マットがなくて困ったことって実は一度もありません。

お風呂にはふるさと納税の返礼品の珪藻土マットを、キッチンでも水切りカゴの代わりに珪藻土マットを使っています。
置いておけばすぐに食器が乾く、使わない時はしまっておける、場所を取らない、食器を拭くタオルが入らない、メンテが楽、と一石五鳥です。

2、物はたくさん持たない

マイホームを建てたばかりの時は「お料理頑張るぞ!」と思い、お鍋もお皿も調味料もいろいろ買い揃えました。
でも、結局なじみのないものは食べない。
今までの習慣にないものは使わない。
使うものはいつも同じ。

無理しないこと、物をたくさん持たないことが節約にも、心地よい生活にもつながると実感しました。

3、得意な人に任せる

家事が嫌いな私が中でも1番苦手なのが【洗い物】です。
だから思い切って洗い物が苦にならない主人と食洗機にお願いしています。
そのかわり主人が苦手な洗濯物干しは私が担当。苦手分野を補いあうことでストレスフリーに家事ができています。

4、床掃除はルンバにお任せ

話題の【ポイ活】でゲットしたルンバ。
出勤前にスイッチを入れておけば帰宅後は床がきれいになっているので床掃除はルンバにお任せです。
掃除をする時間が省けましたし、何よりルンバを買ってから床に物を置かなくなりました。
1つ前の食洗機もそうですが、【頼れる物に頼る】ことも心の余裕に繋がります。

5、洗濯物は畳まない

洋服も仕事着も乾いたらそのままハンガーごとラックにかけるだけ。下着やタオルぐらいしか畳まずに済むのでとても時短になっています。

私のズボラな日々をお見せしましたが、【家事捨て】をすることで毎日が楽になり、心にも余裕が生まれました。
時間は限られているのだから、嫌なことに時間を使うより1秒でもハッピーな気持ちで生きていたい。これが私の願いです。
ぜひ皆さんも「こうあるべき」という固定概念を捨てて【家事捨て】してみて下さい♪


記事を書いたのは・・・mii
自称「家事ズボリスト」やりくり、生活術が得意なフルタイム主婦。
ズボラ主婦ならではの家計管理や生活術、幸せな生き方について発信中♪

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