お互い納得!コロナ禍でもできる実家の整理のお手伝い

2021/05/26
  • フリーランスで7歳・5歳のママ。元捨てられない女が「子どもがいてもシンプルに暮らす方法」を発信中。 もっと見る>>

68平米のマンションに家族4人暮らし。7歳(息子)と5歳(娘)のママ。
シンプルライフを目指す、サンキュ!STYLEライターのシンプリストうたです。

実家の整理で悩まれている方も多いのではないでしょうか。
昔は、帰省する度に色々とアドバイスしてみたり整理を手伝っていましたが、コロナ禍で帰省できない今、手伝うことすらできなくなってしまいました。

そこで、帰省せずとも実家の整理のためできることを考えてみました。

親に寄りそって考えてみることが第一歩

60代以上の親世代は、「捨てられない世代」とも言われていますが、それだけで終わらせてはいけない問題です。

例えば、いただきものの新品の物を捨てられないのは、年齢問わず大半の人はそうではないでしょうか。

では、受け取り拒否をすれば良い?
それが一番手っ取り早いですが、特に人付き合いを大事にしている田舎ではそれがなかなかできません。
それに、生活必需品であれば断固拒否する理由もありません。

とはいえ、子どもが巣立った2人暮らしの今、消耗が追いつかないのが現状です。

そうすると、もらってしまうことよりも「使いきれないのに持ちすぎていること」や「家が広いのでたくさんあっても生活に支障が出ないこと」が問題であることに気づきます。

まずは、親の気持ちに寄り添ってみることが第一歩です。

使い切れない物を送ってもらう

オススメする方法は、「どうせ買う物であれば、実家で過剰に余っていないか聞いてみること」です。

このワンクッションがあるだけで、実家の整理のお手伝いもでき、節約にもなって一石二鳥です。

親にとっても、ほとんどお金にならないリサイクルショップにもっていくよりも、知っている誰かが喜んで使ってくれる方が気持ちよく手放せるようです。

わが家では、数年前にボディーソープをやめ、固形石鹸にしたことで、実家に大量にある石鹸をいただくことができています。

他にもこんなものまで

ガソリンスタンドでよくもらう食器用洗剤や粗品タオルでつくった雑巾も送ってもらっています。

雑巾は、幼稚園側はいくらでも欲しいと言ってくれているので、粗品タオルを大量に手放すことができました。

また、包丁を研ぐ「砥石」も余っていないか購入前に聞いてみたところ、存在を忘れていたという砥石発見したこともあります。

そのまま気付かなければゴミになるものを再利用できて、聞いてみて良かった出来事でした。

まとめ

同じ、「手放す」という行為でも、「使わないなら捨てて」と言われるのと「欲しいからもらってもいい?」と聞かれるのでは、受け取る側の印象も違うことに気付きました。

聞くことでコミュニケーションも図れ、精神面でも程よい距離感を保つことができています。

お互いがハッピーになる実家の整理を、できることから始めてみませんか。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。

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