ちょい足しで子どもと取り分けできるキムチ鍋
2020/10/06
こんにちは、モノトーンインテリアとグリーンが好きな、マンション暮らし(夫・5才・2才・犬)東京/清瀬市の整理収納アドバイザーで、サンキュSTYLEライターのおともです。
もうすぐお鍋の季節到来!冬じゃなくても食べたい、キムチ鍋。
でも子どもが辛いの食べられないから、キムチ鍋は食べれない…。
そんなママに見てほしい、キムチ鍋の取り分け方法です。
みそ汁を作る
だしで野菜を煮て、みそ汁を作ります。
具は、白菜が入っていれば、その他、にんじん、きのこ、豚、豆腐など、なんでもいいです。
火を止めてみそを溶かします。
ここで、子どものみそ汁の完成です。お茶碗によそってください。
キムチ鍋に変身
みそ汁に、プチっとキムチ鍋を入れます。
だしも効いてて、みそが濃厚で、ピリ辛キムチなべ風の完成です。
我が家は、大勢でキムチ鍋をするときも、かつおだしで具を煮て、味噌を少し溶いてから、キムチ鍋の素を入れます。鍋の素だけだと、すっぱくて辛いだけなので、このひと手間が、ぐんとおいしくなるポイントです。
子どもごはん
この日のお掃除メニュー
冷ややっこ、れんこんピーマンの塩炒め、白菜みそ汁、めんつゆ炊き込みご飯
◆この記事をかいたのは、おとも
整理収納アドバイザー、お片付け、時短料理、ダイエットなど、ワンオペ・ワーママでもラクに楽しくなれる発信をしています。