保育園給食で人気の、カリカリ芋けんぴ

2020/10/11
  • 整理収納アドバイザー、5歳女子、2歳の怪獣男子、10わんこ。モノトーンとグリーンが好きで得意です もっと見る>>

こんにちは、週5保育園給食のパートをしながら、5才女の子、2才怪獣男子を育てる、18坪の狭小マンション暮らし(犬)東京/清瀬市の整理収納アドバイザーで、サンキュSTYLEライターのおともです。

秋になり、お芋がおいしい季節、園児に大人気の、お芋レシピのご紹介です。
表面カリカリ、中はほくほくの、子どもの食べやすさを1番に考えた、芋けんぴです。

材料

さつまいも2本
砂糖 大さじ6
水 大さじ2

作り方

【子どもが食べやすい】調理にしています

①皮をむき、小さめの乱切りか、短冊切りにします。
子どもが皮を気にしたり、皮が固い、気になる、食べにくいという場合もあるためむいています。
口が小さいので、芋けんぴのような細長い形状がおすすめです。

②油で素揚げします。

③使うお皿にとりだします
汚れ物を増やしたくないので、油をきるためのバットは必要ありません。

芋1本に対して、砂糖大さじ3です。
別のフライパンに、砂糖を少量の水で溶いておきます。

焦げないように、飴状になったら、火を止めて、芋を絡めます。

飴がくっつくので、熱いうちに、ほぐしておき、冷めたら完成です。
とろんとした、甘じょっぱい大学芋もいいですが、カリカリの大学芋が、大人気です。

片付けの工夫

飴が固まってフライパン洗いが大変になるので、フライパンが熱いうちに、水を入れておくこと。
使った油は、古着などに吸わせて捨てれば、処理がラクになります。
排水溝の汚れの原因は、油汚れです。シンクに持ち込まない事が、ラク家事のポイントです。

◆この記事をかいたのは、おとも
整理収納アドバイザー、お片付け、時短料理、ダイエットなど、ワンオペ・ワーママでもラクに楽しくなれる発信をしています。

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