【目指せゆるミニマリスト】小さな子供がいても、スッキリ部屋を保つために捨てたモノ
こんにちは。ズボラ手抜き主婦のなちこです。
今回は、私がゆるミニマリストを目指して捨てたモノたちをご紹介します。
是非、最後までお付き合いください!
DVDやBlu-ray
将来子どもの成長で観なくなってしまうと思ったこと、劣化や保存が心配なこと。
DVDやBlu-rayを買うよりも、安いと私は個人的に思ったので捨てました。
今は月額制の動画配信サービスに加入して、スマートフォンから手軽に選んで家事をしながらテレビをみたり、テレビに繋いで大画面でみることも。
我が家は、アニメとディズニーに特化した動画配信サービスを登録して、休日によく映画ごっこを楽しんでいます!
家具・家電の説明書
思い返せば、説明書を読み返すことはほとんど無いことに気づきました。
分からないことがあれば、スマフォで検索!
データレス化が進む中、我が家も思い切って捨てることに。
無くなって数年経ちますが、未だに困ったことはありません!
靴
これはライフスタイルによって、今後変化していくと思うのですが。
私はヒールのある靴は履かなくなってしまったので、思い切ってリサイクルショップへ売りました。
服を選ばない、黒と白(ベージュ)のカラーばかりに絞りました。
今は、パンプス、冠婚葬祭用、スニーカー、スリッポンのみです。
きちんとお手入れをして、長く履きたいです!
まとめ
ゆるミニマリストを目指して捨てたモノたちは
・DVDやBlu-ray
・家具家電の取扱説明書
・靴
でした。
2022年、私が掲げた今年の目標は【ゆるミニマリスト】です。
モノを減らして、お部屋もすっきり。掃除もしやすくを目標に日々モノを捨てるようにしています。
少しでも誰かの参考になればうれしいです!
最後まで見て下さりありがとうございました!
◎この記事をかいたのは…なちこ
(北海道在住。時短パート勤務。超ポジティブ)
夫と3歳女の子の3人家族。2019年に小さな建売住宅を購入。
ズボラ・面倒くさがり・不器用な私のラクして楽しむ家事術をご紹介しています。