【目指せゆるミニマリスト】小さな子供がいても、スッキリ部屋を保つために捨てたモノ

2022/02/20
  • 夫と娘の3人家族。ズボラ・面倒くさがり・不器用な私のラクして楽しむ家事術をご紹介しています。 もっと見る>>

こんにちは。ズボラ手抜き主婦のなちこです。


今回は、私がゆるミニマリストを目指して捨てたモノたちをご紹介します。


是非、最後までお付き合いください!

DVDやBlu-ray

将来子どもの成長で観なくなってしまうと思ったこと、劣化や保存が心配なこと。
DVDやBlu-rayを買うよりも、安いと私は個人的に思ったので捨てました。


今は月額制の動画配信サービスに加入して、スマートフォンから手軽に選んで家事をしながらテレビをみたり、テレビに繋いで大画面でみることも。


我が家は、アニメとディズニーに特化した動画配信サービスを登録して、休日によく映画ごっこを楽しんでいます!

家具・家電の説明書

思い返せば、説明書を読み返すことはほとんど無いことに気づきました。

分からないことがあれば、スマフォで検索!


データレス化が進む中、我が家も思い切って捨てることに。


無くなって数年経ちますが、未だに困ったことはありません!

これはライフスタイルによって、今後変化していくと思うのですが。

私はヒールのある靴は履かなくなってしまったので、思い切ってリサイクルショップへ売りました。


服を選ばない、黒と白(ベージュ)のカラーばかりに絞りました。

今は、パンプス、冠婚葬祭用、スニーカー、スリッポンのみです。

きちんとお手入れをして、長く履きたいです!

まとめ

ゆるミニマリストを目指して捨てたモノたちは


・DVDやBlu-ray

・家具家電の取扱説明書

・靴


でした。


2022年、私が掲げた今年の目標は【ゆるミニマリスト】です。

モノを減らして、お部屋もすっきり。掃除もしやすくを目標に日々モノを捨てるようにしています。


少しでも誰かの参考になればうれしいです!


最後まで見て下さりありがとうございました!



◎この記事をかいたのは…なちこ
(北海道在住。時短パート勤務。超ポジティブ)
夫と3歳女の子の3人家族。2019年に小さな建売住宅を購入。
ズボラ・面倒くさがり・不器用な私のラクして楽しむ家事術をご紹介しています。

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