○○をやめたら、洗濯を取り込むのがラクになりました

2020/09/28
  • 4歳・6歳男の子ママ。2歳差育児をラクにする暮らしの整え方を日々研究&分析して発信していきます。もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターちはらさゆりです。
今回は、我が家の洗濯にまつわる工夫をまとめました。
1日の始まりに洗濯物を干すときは体力的にも元気があるけど、洗濯物を取り込む頃には日中の疲れがどっと出てきて、せっかく取り込んだ洗濯物がリビングの片隅で山積みになっているということはありませんか?
私はあることをやめたことで、このストレスから解放されました。

洗濯物を外に干すことをやめました!!

洗濯物を外に干すことをやめたら、取り込んだ洗濯物が山積みのまま放置されることがなくなりました。
我が家ではバルコニーから取り込んだ洗濯物を片づける場所までが離れており、その中間地点にソファがあるという配置。それ故に、取り込んだ洗濯物をソファに一時的に置いてしまうことが原因だということが判明。
それならばと、乾いたものをすぐに片づけられる動線を考えて、外に干すことはやめて、浴室乾燥を利用することにしました。

生活の動線を考えることで家事の負担はラクになる!

我が家は洗濯機と浴室が隣接しており、洗濯が終わるとすぐに干せるようになっています。使いやすさ・片づけやすさを重視して、ランドリーグッズを洗濯機の周りに配置しているので、干すときも取り込むときも快適です。そして、取り込んだ洗濯物は隣の部屋に運ぶだけという仕組みができたのですぐに片づくようになりました!
また、浴室乾燥を利用することで、急な雨や花粉、PM2.5などの天気や大気のことを心配することなく洗濯ができるのですごく快適です!!

毎日続く家事だからこそ、自分に合った工夫を見つけてみてくださいね。

◆この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター ちはらさゆり 
3歳、5歳男の子のママ。ライフオーガナイザー® 整理収納教育士
子育て中のママの暮らしがラクになる暮らしの整え方を発信中。 

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