捨てるのがもったいない!!食パンの袋についている○○の活用方法

2020/11/17
  • 4歳・6歳男の子ママ。2歳差育児をラクにする暮らしの整え方を日々研究&分析して発信していきます。もっと見る>>

こんにちは!
サンキュ!STYLEライター ちはらさゆりです。

私はお片づけのプロですが、基本的にもったいない精神が強くて捨てられないタイプです。

今回はそんな私がもったいなくて捨てられない!!と感じる食パンの袋についているクリップの活用方法をご紹介します。

正式にはバッグ・クロージャーという名前だそうですよ!

輪ゴム代わりになる!!

我が家では、使いかけの食品を閉じるときにコレを使っています!

輪ゴムよりも簡単に閉じることができるので、とても気に入っています。

特に、慌ただしく料理をする時などは少しでも時間を短縮したいので、この方法がとても簡単で助かってます!

密閉性はそこまでないと思うので、長期保存のモノに使うときはご留意くださいね!

小さいものもこの通り!

小さな袋を留めるには輪ゴムより断然コレがオススメです!!

輪ゴムだと何回もぐるぐると巻き付ける必要がありますが、このバッグ・クロージャーだと簡単に閉じられます!!

手先が不器用な私にとってはすごくありがたい存在です!!

必見!!バッグ・クロージャーの底力!!

これは私が子どもの頃見たTV番組で紹介されていたやり方です。

当時、子どもながらに衝撃を受けたことを今でも覚えています!!

小さくて軽量、それでいてジーンズを保持できる力を備えているんです!!

バッグ・クロージャーの使い道は工夫次第で無限に見つかりそうですね。

最後に。

いかがでしたか?

今回は食パンの袋についているクリップ=バッグ・クロージャーの活用方法についてまとめました。

もったいなくて捨てられないものも、色々な使い道を見つけることで暮らしに役立つアイテムに変身します!!

ぜひ、試してみてくださいね!!

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