【先入観を捨てた】手放してスッキリした5つのモノ
趣味は、節約と貯金。そしてお片づけが好きなサンキュ！STYLEライターのなべあつこです。
54㎡の2LKの社宅で、家族3人で小さくシンプルに暮らしています。
今までたくさんのモノを手放してきましたが、その中でも、とくに手放して良かった！と思うモノをいくつかご紹介します。
柔軟剤
柔軟剤は使うことがあたりまえだと思いながら生活してきたのですが、近年はタオルの質が向上しているので、柔軟剤を使わなくても大丈夫でした。
今は、繰り返し使えるマグネシウムとオキシクリーン小さじ1杯で洗濯しています。
高さのあるダイニングテーブル
こちらもある事があたりまえだと思っていたのですが、狭い賃貸では、ダイニングテーブルとリビングテーブルを2つ置くと、くつろげるスペースがなくなり、とても圧迫感を感じていました。
今は、リビングテーブルでご飯を食べたり、子供がお絵描きしたりしています。
テフロン加工のフライパン
私は、テフロン加工のフライパンの扱い方が悪いせいか、すぐにダメにしてしまい、1年に1度は必ず買い替えていました。
今は、長く使える鉄のフライパンを使っています。おかげで頻繁に買い替える必要はなくなりました。
炊飯器
炊飯器の代わりに、鋳物のお鍋を使っています。早く炊けるし、とても美味しいので、これからも使い続けたいです。
油のカートリッジ
油の処理が苦手で、手間が要らないカートリッジを購入していました。
ただお安くなく、カートリッジを使用しても酸化は止まらないので、現在は、油は2、3回使ったら捨てるようにしています。
捨てる際は、牛乳パックに新聞紙等を詰めて染み込ませます。
なくてはならないものという、先入観を捨てれば、何か必要のない物が見つけられるかもしれません。1つでも多く手放すと、節約になり、片づけも楽になりますよ。
この記事を書いたのは.....主婦ライター_なべあつこです。
ただ「節約と貯金が好き！」というだけで、1000万円貯めた普通の主婦です。
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