子どもが片付けてくれない!そんな時に親が再確認したい片付く仕組み作りのポイント4選

2021/08/05
  • ママと家族の笑顔が増える暮らしを提案する整理収納アドバイザー。6歳と4歳の2歳差兄弟のママ。もっと見る>>

こんにちは!7歳と5歳の2歳差兄弟のママで整理収納アドバイザー、サンキュ!STYLEライターのKumiです。
毎日あっという間に散らかる子どものおもちゃや文房具。何度「片づけなさい!」と言っても片づけてくれなかったらだんだん怒り口調になってしまうことも。でも、実は子どもが片づけないのには理由があるんです。その理由は色々ありますが、今回はその中から4つピックアップしてご紹介していきます。片付けてくれない!時には、ぜひこのポイントをまずはチェックして見直してみてくださいね。

1.そもそも「片づける」の意味がわかっていない

まず一つ目の理由が、「「片づける」の意味がわかっていない」です。私たち親は「何度言っても片付けてくれない!」って言いますが、もし、今まで「片づける」がどういうことなのか教えていなければわからなくて当然なんです。ちなみに、「片づける」とは元あった収納場所に戻すこと。これを知らないと、どうしたらいいのかわからず、とりあえず近くのソファに集めてみたり、床に寄せてみたり・・ということが起こり得ます。

2.モノの収納場所が決まっていない

次に、「モノの収納場所が決まっていない」というのも挙げられます。先ほど、「片づけるとは、元の収納場所に戻すこと」とお伝えしました。モノの一つ一つに帰る場所を作ってあげるんですが、この元の場所が決まっていなかったら、どこに戻していいのかわからず片づけることができないんです。
子どもが片づけられるようになるには、この「モノの帰る場所」を作ってあげることが大切です。家の中でよく散らかるモノ、置きっぱなしになるモノは何でしょうか?
それらの戻す場所は決まっていますか?
決まっていたら、子どもにわかるように教えてあげましょう。
決まっていなかったら、ぜひ作ってあげましょう。

3.量が多い

「量が多い」も子どもが片づけられない原因の一つとして挙げられます。
親としてはたくさんある方が子どもも嬉しいだろうと、よかれと思ってどんどんおもちゃや文房具を買ってあげたりしたくなりますが、量がたくさんありすぎると片づけるのに時間がかかってしまうんです。毎日たくさんのモノを片付けるのって大人でも大変です。
特に小さな子どもの場合は、よく使うものだけを厳選して、おもちゃの量をコントロールしてあげることも大切です。

4.収納方法が難しい・やりづらい

子どもにとって「収納方法が難しい・やりづらい」、こうなっていないかもぜひチェックしたいポイントです。
ついつい親の私たちは、見た目を気にして美しい収納をと親目線で収納方法を考えてしまいがちです。でも、実際使うのは子ども本人なので、収納を考える際は1番は子どもにとって使いやすいかどうか、というところを大切にしたいですね。
お子さんが使いづらそうにしている収納があれば、「どうしたら使いやすくなるかな?」と聞いてみるのもおすすめです。

片づけないのには理由がある

子どもが片付けてくれないのには理由があります。
今回は、その中の4つのポイントをお伝えしました。子どもが片付けてくれない時は、すぐに怒るのではなく、まずは「なぜだろう?」という視点で仕組みを見直してみましょう。

◆この記事を書いたのは・・・Kumi
ママ整理収納アドバイザー。子育てママがイライラを手放して時間と心の余裕を作り、自分らしく笑顔で楽しむ暮らしを提案しています。

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