忘れないで!医療費控除とセルフメディケーション税制

2022/01/04
  • FP資格取得のシングルマザー。9歳・7歳の息子がいても1000万円貯金達成しました。もっと見る>>

貯蓄0だった元浪費家で年間100万円貯められるようになった
サンキュ!STYLEライターのちぇそです。

今回はみなさんがご存知の
『医療費控除』の制度と
医療費控除の特例としてスタートした制度
『セルフメディケーション税制』についてです。

医療費控除について

医療費控除とは
同一生計に支払った医療費など
負担額が年間10万円を超えた場合
※所得が200万円未満の人は「所得金額×5%」の額
その超えた金額について所得控除を受けられる制度です。

医療機関に支払った治療費のほか
通院のための交通費や
治療のためにドラッグストアで購入したOTC医薬品も控除対象に含まれます。

セルフメディケーション税制について

セルフメディケーション税制とは
薬局などで購入したOTC医薬品を使い治療を行う
「セルフメディケーション」を促進するための制度です。

特定のOTC医薬品の購入額が年間12,000円を超えた場合に
超えた部分の金額(上限88,000円)について所得控除を受けられます。

ちにみに医療費控除との併用はできません。

OTC医薬品とは

スイッチOTC医薬品とは
医師の処方箋がなくても薬局やドラッグストアで購入できる薬などです。

かぜ薬や頭痛薬など、多様な製品が市販されています。

ただ注意しないといけないのは
セルフメディケーション税制は
全てのOTC医薬品が対象になるわけではなく
厚生労働省が指定する特定の成分・薬効のOTC医薬品が対象となります。

そのため、市販薬を購入する際には、
どちらの制度の対象となっている市販薬なのか
ドラッグストアの薬剤師さんなどに確認してみることをおすすめします。

医療費控除だけではなく
意外と知られていないセルフメディケーション税制という制度
どちらもしっかり勉強して
有効に活用してみてくださいね!

⚫︎記事を書いたのは・・・ちぇそ
2人の子どもがいるシングルマザー
手取り20万でも貯金額1000万円を超えた経験から
貯金や節約のコツを発信中

計算中