もしかしてあなたも!?元汚部屋の住人が抱えていた生活の問題5選

2020/08/31
  • ナレーター/整理収納アドバイザー。「スッキリ暮らす!」をテーマに、片づけ方や生活スタイルを発信。もっと見る>>

汚部屋に住んでいた頃の私は、沢山の問題を抱えていました。
もしも同じ問題を抱えている方がいらっしゃったら、それは家を片づけることで解決できるかもしれません。
私が当時抱えていた生活に関する問題を、5つご紹介します。

探しモノや忘れモノが多い

汚部屋に住んでいた頃の私は、毎日毎日、何かしら探していました。
家の中にあるはずなのに、鍵がなかったり、リモコンがどこかに隠れていたり、書類が見つからなかったり。
そして一生懸命探している間に、やらなければならないことを忘れたり、うっかりミスをしたり…と、とにかく常に頭の中がごちゃごちゃしていました。
また、出かける前に最終確認をする時間がなく、忘れモノは日常茶飯事。
探し物を途中で諦めて出かけることも多かったので、特に化粧品や文房具は、出先で買うこともよくありました。

時間に間に合わない

出かける準備に、とても時間がかかっていました。
その他にも全体的に時間の見積もりが甘く、だいたい予定より10分~15分オーバー。
友達と待ち合わせをした後の会話は、いつも『遅くなってごめんね!』からスタート。
原因は全て自分にあるはずなのに、遅刻の言い訳ばかりして、自己嫌悪に陥ることが多かったです。

気持ちにゆとりがない

隙間収納やデッドスペースを活用した収納が大好きで、ぴったりはまるワゴンやケースを見つけては、モノを収納していました。
スケジュールについても同様に、少しでも隙間時間を見つけると、パズルのように予定を詰め込む毎日。
出張先で1時間空いただけで、急遽慌ただしくヘアカットに行ったこともあるんです!(笑)
その結果、常にバタバタする生活にすっかり慣れてしまって、気持ちにゆとりがありませんでした。

節約しているつもりが…

とにかく、安く買いたい!お得に買いたい!と思っていたので、セール品や福袋が大好物でした。
またネット通販などでは、送料を無料にするために、もう少し、もう一品と追加で注文。
沢山のモノを手に入れた結果、使わなかった・使い切れなかったという経験が山ほどあります。
『本当に必要なモノを手に入れる』ことよりも、『安いモノを買う』ことの方が、優先順位が高かったのかもしれません。

捨てることに対して罪悪感を持っている

簡単に買うくせに、簡単には捨てられないので、モノは増えていく一方でした。
だって、捨てるなんてもったいない。
なのに、安いモノを買う時には、もったいないと思わないのが不思議ですね。
結局、フリマアプリに出品したり、買い取ってくれるお店に持って行ったりと、"捨てないため" に労力を割いて疲弊していました。

いかがでしたでしょうか。
いま振り返ると、当時は解決しようという気持ちよりも、できない自分を責める気持ちの方が強かったように思います。
もし同じような方がいらっしゃったら、自分を責めるその気持ちを一番に捨てて、自分を少しずつ育てていくつもりで、片づけに取り組んでみてくださいね。


◆記事を書いたのは…スッキリあやかさん
汚部屋を卒業した整理収納アドバイザー/夫と二人暮らしの30代。楽して『スッキリ暮らす!』をテーマに、片づけやお掃除・生活スタイルについてご紹介しています。

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