煮てよし、焼いてよし、蒸して良し、揚げてよし!ステンレス無水調理鍋の魅力
ほったらかし料理と入れると味が決まる魔法の調味料(能登の魚醤いしる)を使って料理が苦痛な人をラクにするしたい‼︎\料理も暮らしもラクに楽しく/をモットーに発信しておりますmiichanです!
今回は私の相棒のステンレス無水調理鍋の魅力をお伝えします。
なぜステンレス無水調理鍋を使い出したのか
私は大のめんどくさがり屋。
それなのに憧れてIHではなく掃除が大変なガスコンロを選択しました。
案の定飛び散る飛び散る、、、笑
そんな中たまたま持っていたステンレスの無水調理鍋で蓋をして調理をすることを思いついたのです。
鋳物ホーロー鍋ではなくなぜステンレスなのか
鋳物ホーロー鍋は見た目がオシャレだし憧れていました。
しかし重い、、、
毎日使うお鍋だからできるだけ軽い方がいいですよね。
さらにステンレス鍋は汚れても水に浸けておくだけで汚れがスルンと落ちるんです。
なんでもお鍋で作ってみた
野菜いためも、チャーハンも、焼きそばもいろんな物をステンレス無水調理鍋で蓋をして作ってみました。
どれもほったらかしで弱火〜中火で美味しく調理ができたんです!
無水調理鍋は野菜やお肉やお魚の自分が持っている水分だけで調理ができるお鍋なので素材の旨味が残りとっても美味しく仕上がるので一気に料理上手になっちゃいます。
調理中の臭いが軽減
もうひとつの良いところは蓋をして調理することで部屋に臭いが充満しづらくなるところです。
我が家は吹き抜けリビングなので2階まで調理の臭いが上がっていくのが悩みでした。
そんな時この調理法で料理をはじめてみると2階の臭いは軽減されました。
最後に
ステンレス無水調理鍋でほったらかしでできるお料理少し興味が湧きましたか?
お持ちの無水調理鍋があればぜひほったらかしレシピ作ってみてくださいね!
インスタグラムにて詳しいレシピや調理の仕方を載せております。