後で自分を苦しめる!家の中であふれがちなモノ 5つの例

2022/09/22
  • 整理収納アドバイザー。ご家庭と企業の整理収納と資格講座の認定講師をしております。書類整理も得意です。もっと見る>>

まったくないと困るかもしれないモノですが、数が多すぎると家の中が雑然としやすくなるモノがあります。
しかもそういったモノは、気が付かないうちにどんどん増えやすい傾向があります。
持ち方には、自分なりのルールを設けることが大切です。

家の中であふれがちなモノ 5つの例とその背景

紙袋

誰かに何かをあげる時に使うから・・
フリマサイトで発送する時に・・
高級ブランドの袋だから・・

レジ袋

そのまま捨てるのはもったいないから・・
そのうち使うから・・

使い古しのタオル

掃除に使うから・・
汁物をこぼし時に必要だから・・

割り箸・紙コップ・紙皿

お客さんが来た時に使うから・・
災害時に使うから・・

粗品の文房具・ティッシュ・ラップ類・試供品の洗剤

新品だから・・
もったいないから・・

上限を決める!

これらは上限を設けましょう。
具体的に「何個」と数を決めても良いですし、「このケースに収まるまで」など枠を決めるのも良いです。
具体的に上限を設けなければ、増えたら増えっぱなしで、どんどん溜まっていきます。
しかも元の置き場所がいっぱいになったら、今度は別な場所や空いている場所にとりあえず置きが始まってしまいます。
そうすると部屋の中はみるみる散らかっていきます。
「ここまで」と数や量を決めて死守です。それ以上増えてしまった分は潔く捨てます。

特に粗品でいただいたモノは注意!

新品なので、捨てるのはもったいないとツイツイそのまま保管してしまいがちです。
しかし、普段自分が使っているメーカーのモノでなければ、自分の生活には合わないモノです。
そういうモノをいつまでも保管していても使う日が来る可能性は低いです。

家に入れない、残さない

紙袋

あたらしく1枚入ってきたら、古い紙袋をどれか1枚選んで処分する。
メルカリ出品の梱包に使う。

レジ袋

生ごみを入れるなど積極的に使う。
レジ袋を買わなきゃいけない時は買い物そのものをやめるくらいの決意を持つ。

使い古しのタオル

掃除に使おうと思っているなら、目につくところに置いて率先して消化する。
使い古しのタオルがなくなるまでは、お掃除シートを購入するのはやめるくらいの覚悟で。
普段しない場所の掃除をいきなりやってみる。

割り箸・紙コップ・紙皿

「ここに入るまで」と決めて、それでも溢れる場合は思い切って処分しましょう。
そして保管する分は1か所にまとめておき、今後間違って買い足さないようにする。
割り箸はもらわない。

粗品

まずはもらわないことが大前提です。
もらうつもりがなくてもついてきてしまったなどで家に入ってきた時は、長く留めないようにします。
すぐに使うか、使わなければ捨てます。
捨てる時に痛みを味わうことで、次からは家に入れないという意識が高まります。

後々自分を苦しめないために

いずれにしても、ここで挙げたモノたちは、無料のモノや安価なモノばかりです。
さらに、なくても生活が成り立たなくなるほど困るモノではないはずです。
そういったモノに対しては、家に入ってくること、家に保管することへのハードルを高く設定することが大切。

「いつか使うモノだから」「タダでもらったモノだから」と安易に家に置いておくと、「ごちゃごちゃしている」「捨てる決心がしにくい」など、後々自分を苦しめることになってしまいます。

この記事を書いたのは・・

整理収納アドバイザー2級認定講師、企業内整理収納マネージャー講座認定講師、ファイリングアドバイザー認定講師。
小さなころから好きだった片付けが仕事になりました。
ご家庭の整理収納サービスの他、オフィスや店舗、倉庫などの5S活動も行っております。

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