【10のワケ】着ない服には理由がある!

2023/01/06
  • 整理収納アドバイザー。ご家庭と企業の整理収納と資格講座の認定講師をしております。書類整理も得意です。もっと見る>>

クローゼットにたくさん服があるのに、なぜかいつも「着る服がない」「同じ服ばかり着ている」ということはありませんか?
たくさんあるのに着ない服ばかり。どれも気に入って買ったはずなのに・・
着ない服には何かしらの理由があります。「10のワケ」を述べたいと思います。

体型に合わない

コロナ太りという言葉もありました。家にこもる生活で少しサイズが上がってしまった方もいるかもしれません。
体型が変わってきつくなってしまった服は着られなくなってしまっております。

似合っていない

好きと似合うはベツモノ。好きだと思って買った服だけど、自分には似合わないこともあります。
似合っていない服は来ていて「イマイチ」と感じます。
パーソナルカラー診断や骨格スタイル診断などを行うと自分に合う色やデザインがわかるそうです。
せっかくのおしゃれなら自分に似合う服を選びたいところです。

年齢に合っていない

10年も経過すれば確実に見た目年齢も変わります。
本人が気にしないとか、年齢関係なく好きな服を着たいという信念があるのなら何の問題もなく着用していると思います。
しかし、着ていて「昔と違う」というような、なんらかの違和感を感じるのであれば、だんだんその服から遠ざかっていきます。

着る場面がない

カジュアルなスタイルで過ごすことが多いのに、なぜか買ってしまうのはカチっとしたデザインの服が多い。
それを着ていく場所がなければなかなか袖を通すことがなさそうです。

素材が合わない

化学繊維が合わなくて肌に触れると赤くなってしまったり痒くなってしまう方もいらっしゃいます。
ポリエステルはOKだけど、ナイロンはダメというような、素材によって違う場合もあります。
たとえどんなに好きなデザインでも、合わない素材のものを選んでしまうと、結局着なくなってしまいます。

造りが合わない

例えば、Tシャツのタグ。首の後ろに触れるのが気になって嫌だと言う人がいらっしゃいます。
着ている間ずっと首の後ろのタグが触れて不快・・であれば、そのTシャツを着るのが嫌だなと思うようになってしまいます。

コーディネートが難しい

特殊なデザインだったり素材だったりで、それに合わせる他のアイテムを選ぶのが難しい。
コーディネートしにくい服は気軽に着られなくなって、だんだんクローゼットの奥に追いやられてしまいます。

着るのがめんどうくさい

後ろファスナーが上げにくかったり、やたらボタンが多かったりなど、サッと着ることができなければめんどうくさく感じてしまいます。
時間のない時は「これはめんどうだから違うのにしよう」となり、だんだん着なくなります。

手入れがめんどうくさい

繊細な衣類で、毎回手洗いをしなければならないとか、洗うたびにアイロンをかけなければならない服など、手入れに手間がかかる服。
着るたびに、着終わった後は手洗いをしなければならないとか、アイロンが待っている・・といった心の負担が起こります。
負担を感じてしまうアイテムからはだんだん遠ざかってしまいそうです。

多過ぎて持っていることを忘れている

実はこれが一番多かったりします。
クローゼットにぎっしり詰め込んでいたり、入りきらない服は別の衣装ケースに詰め込んだりして、もはや何をどれだけ持っているのかわからなくなってしまっています。
すぐ見えるところの服ばかり着ており、奥に追いやられている服は文字通りタンスの肥し状態です。

着ない服には理由がある!

理由は他にもいろいろあると思います。
いずれにしても、着る服も「着よう」という理由があり、着ない服にも「着ない(あるいは着られない)」理由があります。
全部出して1着ずつ見てみるとその理由がそれぞれ見えてきます。
大掃除や片付けとは別の時間を作って、自分の服の棚卸をしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたのは・・

整理収納アドバイザー2級認定講師、企業内整理収納マネージャー講座認定講師、ファイリングアドバイザー認定講師。
小さなころから好きだった片付けが仕事になりました。
ご家庭の整理収納サービスの他、オフィスや店舗、倉庫などの5S活動も行っております。

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