衣類

季節の変わりめ 点検しておきたい衣類の5項目

2024/03/26
  • 整理収納アドバイザー。ご家庭と企業の整理収納と資格講座の認定講師をしております。書類整理も得意です。もっと見る>>

早いもので今年も3月後半に入りました。
1年の4分の1が過ぎようとしており、季節は春です。
卒業や入学などを迎えるご家庭も多いと思います。
生活が変わる時期でもありますので、衣類の点検にはもってこいの時期です。

冬物のアウター

アウター

冬物の時期が終わって、厚いコートから春の軽やかなコートを着用する季節です。
そこで、この冬着用したアウター、あるいは着用しなかったアウターを点検して整理しましょう。
この冬一度も出番がなかった冬ものは、次の冬も着ない可能性が高いです。
特にダウンは嵩張りますので、着る可能性のない物は家から出していくと良いです。
着る可能性が低い服を家の中に置くのは、スペースの無駄です。

冬向けのインナー

インナー

タイツやヒートテックのインナーは寒い時期に大変重宝します。
冬の間、外出時に着用する超1軍のアイテムとして一番取り出しやすいところに収納している方も多いのではないでしょうか。
ヘビーローテーションして生地が傷んだり毛玉ができてしまっているインナーもあるかもしれません。
気温が高くなるにつれ出番が減ってきたら、奥のほうに移動する前に傷み具合をチェックします。
次の冬は使わないだろうなと思うほど傷んでいる場合は、思い切って処分します。
そして、また次の冬が来るころに真新しいものを揃えます。

あったか部屋着やブランケット

部屋着

裏起毛のトップスやボトムなどのもこもこして暖かい部屋着や、ふわふわのブランケットを愛用している方も多いと思います。
これらも近いうちに使わなくなりますので、傷み具合を点検して次の冬にも使うか使わないかを判断します。
次の冬も着ようと思うなら、夏の間収納しておく場所をしっかり決めておきます。
あるいは、くたびれてボロボロになっている物は処分します。
着ないのにいつまでも部屋の片隅に放置してしまうと、散らかった部屋まっしぐらになってしまいます。

春夏物を点検

衣類

衣替えをする人としない人ではオフシーズンの衣類の保管方法が変わると思います。
しかし、いずれにしても冬の間ずっと着用していなかった春夏アイテムは点検すると良いです。
気が付かなかった傷みなどがあった場合、着用しようとした時に慌ててしまいます。
前もって確認しておくと良いです。

購入予定の春夏物をピックアップ

買い物

所有している春夏物を点検すると、追加で買いたいアイテムが出てくると思います。
それを控えておけば、ショッピングのついでに探したり購入したりできます。
必要になってから慌てて買いにいって失敗してしまう防止にもなりそうです。

散らかっている部屋は布系の点在が多い傾向にある

汚部屋

所謂「汚部屋」と言われる部屋は物が圧倒的多いのですけど、中でも衣類やブランケットなどの布系が散乱している場合が多いです。
布系の物が散らかっていると、とたんに乱れ感が増してしまいます。
衣類はクローゼットなどの収納空間に適切に収めておけるように、季節の変わり目にしっかり点検して整理することをおすすめします。

この記事を書いたのは・・

渡部夏代(わたなべなつよ)
整理収納アドバイザー2級認定講師、企業内整理収納マネージャー講座認定講師、ファイリングアドバイザー認定講師。
小さなころから好きだった片付けが仕事になりました。
ご家庭の整理収納サービスの他、オフィスや店舗、倉庫などの5S活動も行っております。

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