冷凍庫に眠るアレ!定番料理に彩りと栄養とアクセントを加える食材。
0歳〜小1の4人を育てるワーキングマザー(今は育休中)のくーやんです。
主菜を考え副菜を考え…毎食作るのってものすごく大変ですよね。
私は料理が苦手でレパートリーが少ないため、「またこれ?」なんて言われたこともしばしば。
そんな文句に対抗して、いつも作っているご飯にちょっとアクセントを付けてみませんか?
今回は、冷凍庫に眠っていたアレをちょい足しして作った料理を3つご紹介します。
冷凍庫から発掘されたのはこれ!
ふるさと納税でいただいた「明太子」です。
1回で使い切れず冷凍庫に眠ったままの方も多いのでは?
明太子はビタミンとミネラルが豊富な食材。
さらにピンク色で食卓に彩りを加えてくれる優れもの。
明太子を使っていつもの料理を例を3つご紹介します。
いつものチーズトーストに
明太子とチーズは相性抜群!
普段のチーズトーストにプラスするだけで、ちょっと凝ったように見えるしいつもとは違う味を楽しむことができますよ。
ほうれん草の和え物に
うちではよく、ほうれん草と鰹節とマヨネーズを混ぜた和え物を出しています。
そこに明太子をちょい乗せ。
マヨネーズと明太子は「明太マヨ」と言われることもあり相性は抜群。
いつもとはちょっと違う、ほうれん草の和え物が楽しめます。
ポテトサラダに
コンビニでも「明太ポテトサラダ」が売っているのですから、合わないはずがありません。
いつものポテトサラダにはない、ピリッとした後味やプチプチ食感が楽しめます。
最後に。
今回ご紹介したのは、明太子の使い道としては結構メジャーだったかもしれませんね。
定番料理にちょっと足すだけで味に変化を付けられるうえ、彩りも栄養も足してくれるのが、明太子の魅力。
あなたも是非「明太子のチョイ乗せ」してみてくださいね。
◆記事を書いたのは・・・くーやん
0歳〜小1の4児いるワーキングマザー。整理収納アドバイザー1級の知識を活かし「睡眠削らずに家事削る」をモットーに、機能・時短・効率重視のライフを模索中。