コロナワクチンの副反応で痛感!体調と家の状態はリンクしていた

2022/05/17
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(1歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

先日コロナワクチン3回目の摂取をした時はじめて副反応で数日間寝込みました。
その時の家の状態について思う事があったので書いてみたいと思います。

みるみるうちに起きた副反応

今回私が経験したワクチン副反応は倦怠感から始まり
・全身筋肉痛のような激しい痛み
・発熱
・頭痛
・食欲不振
・注射した脇下リンパの痛み
・注射した箇所の痛み
でした。

土曜日摂取して翌日の昼食を食べてから動くのも辛くなり寝込んでしまいました。

寝込むと要らないモノが増え、お金が減る

とにかく自分の体調を少しでも回復したかったので家事・育児は夫にお願いしました。
しかし夫は自炊が大の苦手。食事はコンビニ、息子はベビーフードで食べてもらいました。

毎食なのであっという間にゴミが増えてお金が減っていくという現象に。
「私が元気だったらお米を炊いていたのに…」と熱でうなされながら悔しがりますが
これ以上夫に自炊を負担させるのも申し訳なかったのと
長くても数日寝れば治ると信じ、食事はお金で解決と割り切ることにしました。

微妙にモノの場所がズレる

不調の間は夫がフォローしてくれたのでひどい散らかりにはなりませんでしたが
よくよく見ると食器の位置や服の場所が微妙にズレていました。
夫も片づけますが完全にモノの位置を把握している訳ではないので
回復してから元の位置に戻しました。

健康と家の状態はリンクしている

たった数日寝込んでいた間、家の中が荒れた訳ではありませんが
微妙な不都合を感じざるを得ませんでした。

今回は私が不調でしたが家族の誰がなっても
当たり前なはずの日常とは変わるので余裕ではいられないだろうなと思いました。
健康と家の状態はとても密接な関係で体や心の調子が家の環境に影響し
元気でいることの良さも改めて感じました。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

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