連休明けても落ち込まなかった!普段の暮らしの良さ3つ

2023/01/12
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(2歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

約1週間の年末年始休暇を終え2023年も早1週間を過ぎようとしています。
連休最終日は「ずっと休みがいい…」とボヤいて夫を呆れさせた私ですが
いざ普段の暮らしが始まると「意外と良いじゃん!」と思った3つをご紹介します。

1人なれる

これはもう在宅ワークならではのメリットだと思います。
連休が終わると夫は会社へ通勤、息子も保育園ですが私だけが休みと変わらず家にいる状態。

連休中の家族一緒ももちろん楽しかったけれど1人時間はほとんどなく
普段の暮らしが始まり家で1人になった時の静かさと解放感は在宅ワーク主婦ならではの喜びかもしれません。

規則正しい生活になる

通常運転の生活ともなれば家族の朝食準備から保育園の送迎
在宅ワークや夕食の支度、お風呂、子どもの寝かしつけなど
やらなければいけない項目が目白押しでイヤでも時間を意識した生活になりますが
私にとっては怠けないためのスパイスになり規則正しい暮らしに心地よさすら覚えました。

働ける

誤解を恐れず言うと、働くことは決して大好きではありません。
不労所得でもあればいいのですが残念ながら働かないと暮らしが立ち行かない我が家。

労働は大変ですがその分きちんと稼ぎになり次の休みの楽しみ費用に充てられるので
個人事業主になった今、働けることはありがたいと改めて思います。

普段の暮らしも良い!

我が家は夫婦揃って休みの取りにくい仕事で連休なんて滅多に取れません。
けれども普段の暮らしを家族でバタバタ奮闘しているからこそ
休日や連休が楽しみでたまらない時間になるのだと思います。

とは言え、本音はずっと休んでいたいですが心身共に家族全員が思い切りごろごろ休んで遊ぶためにも
普段の暮らしこそ楽しみたいと思います。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(2歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

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