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【スタミナ切れ】家事もやりたくないほど疲れたときの回復法7つ
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(3歳)の3人家族。ぐうたら干物暮らしを目指す、ずぼらサンキュ!STYLEライターのおかさんです。
ここ最近の私は平日は家事や仕事、週末は家族との外出が続きスタミナ切れしていました。それでも暮らしは待ったなし!体調が少しでも回復する7つの方法で疲れを解消しています。
1.疲れていることを家族に伝える
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私は病気同様、ひどく疲れているときは必ず夫に伝えます。伝えることで夫も食事や家事をいつも以上に協力してくれますし、私を1人にさせてくれるからです。体調の良し悪しは本人しかわかりません。「言わなくても分かるでしょ!」と不毛な揉め事を起こさないためにも「今日は私、疲れているの」と伝えています。
2.外気に触れる
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ふさぎ込んで部屋にこもっていても窓を開けて外気に触れるとリフレッシュします。窓を開ければ、ひんやりした空気や温かい陽ざしを肌で感じて気分転換にもなるし換気もできて一石二鳥です。
3.人とコンタクトをとる
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私は1人で家に閉じこもっているとますます気分が落ち込んでしまうので、あえて誰かとコンタクトを取るようにしています。親に連絡して他愛もない会話をすると気分も晴れますし、サンキュ!STYLEライターの仲間とSNSでやりとるするのも元気になります。会話でなくても家族以外の誰かとコミュニケーションができることは私にとって大切な回復法の1つです。
4.食事はレトルトに頼る
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疲れているときの食事は徹底して手抜きをします。3歳の息子はレトルトや冷凍うどん、冷凍食品で包丁も火もまな板も使いません。大人の食事もレトルトやインスタントに頼りますが、場合によってはコンビニでお弁当を買ってきてもらうことが、じつは密かな楽しみです。
5.食べ過ぎない
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食事も疲れているときは控えめにして体に負担をかけないようにしています。基本食べ切れる量だけ用意しますが、どうしても残すときは潔く捨てるか保存できる分は冷蔵して翌日食べたりします。
6.ゆっくりお風呂に入る
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お風呂に入れる体力があるときは、1人でゆっくり入浴して体を労わります。静かにボーッと湯船に浸かっている時間は最高のリラックスタイムです。
7.いつもより早めに寝る
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普段の夜は、子どもを寝かしつけたあと晩酌したりSNSを見て過ごしますが疲れているときは早々に寝ます。やはり体力の回復は睡眠が一番!いつもの就寝時間より1時間でも早く寝ると次の日元気になります。
疲れているときの無理は禁物!
「もう少し頑張れば家事が終わる」「食材がもったいないからご飯つくらないと」こういった無理をして、ますます自分の体調を悪化させたり、疲れから家族にイライラしてやつ当たること数知れず。過去の反省から、私が元気になることを最優先事項として徹底的に手抜きしています。家族に頼って自分を甘やかす回復法が今のところ家族間で納得したやり方です。