持ったことなかった！元汚部屋が片づけてから持つようになったモノとは？
2022/01/20
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子（1歳）の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ！STYLEライターのおかさんです。
汚部屋脱出から片づけられるようになってモノを持ちすぎないように
暮らしている私が今あえて持つようになったモノを今回ご紹介します。
モノではなく【ゆとり】を持つようになった
汚部屋脱出でモノを減らすとドンドン収納スペースや部屋全体が
ガランとしてゆとりが生まれるようになりました。
何もなくなった空間はとても気持ちよく
視界的にもスッキリして「こんなに部屋が広かったんだ」と驚いたのを今でも覚えています。
アレンジしやすい
いろんな場所で【ゆとり】を持つようになると突然モノが増えても
押し込んだり出しっぱなしにする事がなくなりました。
これは収納スペースに限らず部屋全体も散らかしっぱなしにならないので
子どもとのびのび遊べたり洗濯物を畳んだり
自由にやりたいことをストレスなくアレンジできて快適になりました。
片づけのボーダーが分かりやすい
ゆとりがあるとモノが増えた事がハッキリと分かります。
しまいやすかった場所が見た目はもちろん感覚的にもしまいづらかったり
小さなストレスを感じやすくなるからです。
このタイミングで片づけるようにしてからは
モノが溢れかえって途方に暮れる事はなくなりました。
【ゆとり】は余裕と快適を持たせてくれる
ゆとりは目に見えないのでモノを置きたくなりますが
実はゆとりがあるからこそモノをしまう余裕と暮らす快適さを
持たせてくれる重要なスペースだと実感しました。
ぜひ、ゆとりを持って暮らしやすい環境を作ってみませんか？
記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子（0歳）の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦＆整理収納アドバイザー＆在宅ワーカー。