きっと売れるはず!と不用品を残したままにしているときに見直してほしい思考3つ

2024/03/14
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に住む夫と息子(3歳)の3人家族。ぐうたら干物暮らしを目指す、ずぼら整理収納アドバイザーのサンキュ!STYLEライターおかさんです。

片づけをしていらないものを捨てるつもりが「売ればお金になるはずだから、捨てるなんてもったいない」と残しっぱなしになっていませんか。今回は捨てるはずの不用品が、売ればお金になるかも!と期待して手放せないときに見直してほしい3つの思考をご紹介します。

1.本当の目的は何?

そもそも家にある不用品を集めた目的は何でしょう。部屋にものが増えて散らかってきたからスッキリしたい、引っ越すから片づけたいなど、いらないものを捨てる理由があったはずです。もちろん「お金にしたい」という目的で集めるでもいいと思います。
ただ、本当の目的が不用品を処分することなのに売ることを優先していては、いつまでも部屋はスッキリしません。逆に売ってお金にするのが目的なら、残しっぱなしにすることなく、いち早く売るための努力が必要です。
もう一度「片づける目的」を思い返してみましょう。目的がブレなければ不用品をどう扱うかが決まるはずですよ。

2.本当に売る価値があるの?

自分自身がスーパーや洋服店で買い物するとき、少しでも状態のいいもの、きれいなものを選ぶのと同じで、不用品を売るときは、買い手に「欲しい」と思ってもらうための工夫が必要です。
ものを綺麗な状態にしておくことはもちろん、ネットオークションやフリマアプリなら商品写真を何カットも撮影、セールスコピー、商品情報の記載、買い手との値段交渉などの対応、梱包発送など、まとまった時間と気力が必要になります。

はたして、多くの手間をかけてでも本当に売る価値があるでしょうか。貴重な時間と気力を費やしてでも、大きな見返りがあるのであればいいかもしれません。
ですが、いつまでも残しっぱなしであるなら「もったいない」という反面、手間をかけることが面倒だと感じているのではないでしょうか。

3.売ったお金はどうするの?

不用品を売って得たお金の使い道は考えたことはありますか。もし「稼いだお金で買い物する」と考えていたなら、いったんストップ!今回売った不用品は、なぜ手放すことにしたのかを振り返らなければ、また同じような買い物をして、いらないものを増やしてしまうかもしれません。
「いらなくなったら売ればいい」と考えているのなら、いつまでたっても部屋は片づきませんし、必ずしも不用品が売れるとも限りません。

不用品を売ること自体がダメなのではなく、売ったお金をどうするのか明確にしておいたほうが、うやむやなお金の使いかたにならないはずです。

罪悪感は悪いことじゃない!

不用品を売る背景には、捨てることに後ろめたさを感じる罪悪感をなくそうとしているからかもしれません。しかし、家に不用品を売らず処分もしないでそのままにしている限り、罪悪感は消えません。
1日でも早く不用品を手放し、次にものを選ぶときの反省材料として活かせたら罪悪感が役立つ瞬間であり、決して悪い経験ではなかったと思えるはずですよ。

記事を書いたのは・・・おかさん
元・超汚部屋暮らしの整理収納アドバイザー2級認定講師。高齢出産のぐうたら干物主婦と3歳の子ども、夫の3人暮らし。在宅ワークで広告制作、家事・育児に奮闘中。オシャレじゃないし雑だけど、家族が暮らしやすい環境を目指しています。

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