【ずぼら主婦】寒い季節だからこそ!0円で暮らしを楽しむ5つの行動

2025/02/06
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

夫と息子(4歳)の3人家族。ぐうたら干物暮らしを目指す、元汚部屋歴10年の整理収納アドバイザー、サンキュ!STYLEライターおかさんです。

寒い季節は外に出るのも億劫になり、家の中で過ごす時間が増えるもの。そんなときこそ、家の中での時間を大切にしてみませんか?

今回は、ずぼら主婦の筆者が【0円】で暮らしを楽しむ5つの行動をご紹介します。

1.読書をする

読書は、お金も時間も場所も気にしないで楽しめる娯楽のひとつ。

筆者も好きな本を読み返したり、途中かけの本の続きを読むなど好きな読み方やペースで読書を楽しんでいます。0円で知識を得たり、本の世界観に没頭できるのでオススメですよ。

2.寝る

寒い季節は体も縮こまって疲れやすくなります。特にこの時期は風邪などにも注意したいところ。

少しでも「疲れたな」と感じたら、お風呂に入って十分に寝るようにしましょう。筆者も早めの睡眠はもちろん、日中でも眠気を感じたら数十分昼寝をして心身をリフレッシュさせています。

3.ジャーナリングをする

ジャーナリングとは自分の考えや思いを、自由に紙に書き出すこと。

「やることが多すぎて、何から手をつければいいか分からない」「仕事も暮らしも上手くやれていない気がする」このように頭の中のモヤモヤを紙に書くことで、気持ちを整理したり、スッキリする効果が期待できます。

筆者もジャーナリングでモヤモヤの分析をしたり、自分を知る手段として活用することも。何に困っているか、何がしたいかなどのヒントに役立ちますよ。

4.家族や友達と電話やオンライン通話をする

寒い季節は外に出るのも面倒になりますが、電話やオンライン通話なら暖かい家で家族や友達とのコミュニケーションが楽しめます。

筆者は実家の親と話したり、ライター仲間と勉強や相談をするなど、遠く離れた大切な人との絆を大切にしています。

5.家の中のモノを整理する

寒くて家にいる時間が増えるときこそ、モノを見直すチャンスです。

しまいっぱなしの食品ストックや、着ていない服など、日頃忙しくて手がつけられなかったモノを整理して必要なモノだけを残すようにしましょう。家の中も気持ちもスッキリして、より暮らしが快適になりますよ。

お金をかけなくても暮らしは楽しめる!

寒い季節は家にいる時間が長くなりがちで「何もすることがなくて暇…」なんて思うかもしれません。

しかし、今回ご紹介した行動はどれもお金をかけなくても楽しめるものばかり!ぜひ、参考にして暮らしを楽しむヒントにしてくださいね。

記事を書いたのは・・・おかさん
元・超汚部屋暮らしの整理収納アドバイザー2級認定講師。1LDK賃貸マンションに4歳の息子と夫の3人暮らし。在宅ワーク・家事・育児に奮闘中。住まいはオシャレじゃないし雑だけど、家族が暮らしやすい環境をゆるゆる目指しています。

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