シンプルな夏服見直し。ライフスタイルに合わせて手放した服、残した服。

2021/08/03
  • 家は自分と家族が快適ならOK!元・超汚部屋の整理収納アドバイザー。2歳の息子と夫の3人家族。 もっと見る>>

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

少しでもラクに暮らしたい私は毎日の洋服も考えないで着られるようにしています。
今回は洋服の見直しで手放した服、残した服のポイントについてお話しします。

手放した服/昨年購入したワンピース3枚

購入して1年なのに勿体無いと感じるかもしれませんが
昨年は妊娠中で夏の間はほぼワンピースでした。
出産後、ライフスタイルが変わりワンピースの出番がなくなったので手放すことにしました。
1着あたり約20回着て値段からしても充分気倒せたので後悔はありません。

残した服/数年前からあるTシャツ9枚

※引き出し手前がTシャツ。1枚洗濯、1枚は着用中です。

出産後はデニム&Tシャツで過ごす生活になりました。
Tシャツとデニムなら組み合わせも悩まず洗濯も丸洗いで簡単なので
買い足さず数年前からのTシャツで過ごす予定です。

シンプルに考えればスッキリ暮らせる

※右下ドット柄ワンピースは昨年の物。1着なら保留してもスッキリ収まります。

手放した服、残した服の選別ポイントは「現在のライフスタイル」です。
今の暮らしに必要な物だけを残すシンプルな考えです。

他にも「しまう場所」を決めれば、仮に手放すか悩む服があっても
いたずらに余計な服が増えにくくなります。

現在のライフスタイルとしまう場所から選別した夏服で快適に過ごそうと思います。

記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

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