整理収納アドバイザーでも買っちゃいます!財布の紐が緩んでしまうシーン3選
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(1歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。
整理収納アドバイザー2級認定講師として
モノが増えてしまったり減らないワケをお話していますが
私も頭では理解していても場合によっては買ってしまう事もあります。
今回は認定講師の私の場合、どんなシーンで財布の紐が緩みやすくなるかをご紹介します。
特売品
「セール品」「特価品」「限定〇〇限り」などの字面にめっぽう弱いです。
特に最近の食品値上げにより食材の特売品の誘惑にはかなり惹かれがちで
割引シールを見ると千載一遇、一期一会の気持ちになり買い物カゴに入れてしまいます。
疲れている時
毎日の仕事疲れ、家事疲れ、育児疲れ…。
そんな私に癒しをくださいよと言わんばかりにお菓子、書籍、惣菜など
買い込み家族に内緒でこっそり食べて自分を甘やかしています。
週末&休日
1週間の仕事、家事、育児を乗り切った週末はやはり気分が高揚しているので
ご褒美としてお菓子やお酒、アイスクリームなど食べたいだけ買って
子どもが寝静まってからダラダラと食べる自堕落な時間を過ごしています。
休日は私ものんびりしたい気持ちと夫から「ラクして何か買えば?」の甘い誘い文句に従い
せっかくだからとスーパーの惣菜やスイーツを買い贅沢してしまう日もあります。
食べ物が弱点な私、今後はバランスをとるつもりです。
改めて行動を振り返ると食べることが好きで、そこに気持ちが落ちこんだり
昂っていると必要以上に食材を買ってしまう事がわかりました。
健康面でも控えた方がいいので少しずつ食べる量を減らしたり
内容を変えるところから工夫していこうかと思います。
整理収納アドバイザーとは言え実際は誘惑に毎回打ち勝っていません。
ですが、弱点を知り対策を立てることで買い過ぎないようにバランスをとるつもりなので
あたたかく見守っていただけると嬉しいです。
記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(0歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。