【ミニマリスト】SHIROが『家の顔』を大切にしている本当の理由。3選
7歳(娘)・5歳(息子)の2児ママをしています。
39公式grammar、サンキュ!STYLEライター、ミニマリストのSHIROです。
本日は【ミニマリスト】SHIROが『家の顔』を大切にしている本当の理由。3選 についてご紹介します。
『家の顔』といえば玄関。
皆さんは玄関を綺麗にするときにどんな意識で行っていますか?
玄関の清潔感を保つこと
玄関を綺麗にするということは、まずは清潔感を保つことです。
靴はいろんなところを歩き、いろんなものを踏み、いろんなばい菌を引き連れて家に戻ってきます。
そんな玄関を汚いままにしておくと不衛生で見た目も健康にも良くないですよね。
家族と家の健康を守るためにも玄関を綺麗にすることは大切です。
おうちの印象を良くすること
『家の顔』と言われているだけあって、玄関の状態でおうちの印象が決まります。
「いってきます!」とドアを開けたときに、外に誰かがいたらそのタイミングで玄関をみられてしまいます。
実は思っている以上に人に見られているのです。宅配の人、ご近所の人、来客など訪れる人。
玄関の状態でそのおうちの中がどんな状態なのか想像されてしまいます。
それはとても勿体ないことです。
お家の中と同様玄関も綺麗にすることを忘れず『家の顔』の印象をよくしましょう。
玄関は『家族の顔』
ミニマリストになってから私は、玄関は『家の顔』だけでなく『家族の顔』でもあることに気が付きました。
ここに住んでいる人がどういう人なのか。
第一印象にも繋がる玄関は自分が思っているより、もっと大切な場所なのではないかと思うようになりました。
自分だけではなく子供たちや夫の印象を良くするためにも整った玄関は大切です。
子どもが大きくなっても、環境が変わっても『我が家の顔』は守り続けます。
さいごに
私がミニマリストになるまで、玄関は『家の顔』だと言われている本当の意味を理解していませんでした。
「人に見られても恥ずかしくない程度に片づければよい。」そんな風に思っていました。
けれど家族の第一印象に繋がるなら尚の事、素敵な空間にする必要があるのではないかと思います。
いかがでしたでしょうか?
ただ玄関を綺麗にするだけでなく家族の印象も踏まえてお掃除すると、いつもよりやる気が出るかもしれません。
・記事を書いたのは・・・SHIRO
■白に囲まれた暮らし
■賃貸でも心地の良い暮らし
■汚部屋出身ミニマリスト
ミニマリスト・お片付けをメインに記事を書いています。
私のように汚部屋に困っている方にミニマリストの良さを伝え、ゆとりのある暮らしをご提案します。