【無印】子供の通知表「あゆみ」収納はこれで決まり。小1から高3まで、ひとまとめ。
2022/07/28
こんにちは。サンキュ!STYLEライターのetsukoです。
子どもがいてもスッキリ暮らしたい、整理収納アドバイザー、時間マネジメントコーチです。
片付けを通じて暮らしをラクにするヒントを発信していきたいと思います。
夏休み、始まった学校もあるでしょうか。
お休み入る前に貰う、子供の通知表を人別に見やすく、収納しやすいアイディアを無印のあのグッズでご紹介したいと思います。
使うのはコレ!無印のポリプロピレン仕切ファイル
ポケットが沢山あるので小学1年生から高校3先生の12年間、学年ごとに1ポケットで整理して収納することが出来ます。スリムになり場所も取らずで、バラバラにしまうと分かりにくくなる小物こそ先に「定位置」を決めておくことで見やすく管理しやすい仕組みを作ることが出来ます。
ポケットの見出しにはテプラで学年を印字しておくと便利です。
この方法のメリットは?
・人別にファイルを作って、管理しやすい。
・1人ずつ6年間分を収納出来る。
・コンパクトになり、その年に頑張った証、賞状や検定の合格証なども合わせて入れておける。
・長期保存型の収納になるので、定位置を作っておくと今後の収納も楽になる。
子どもの頑張った証にもなる通知表、先生のコメントの中に家では見れなかった成長の姿が見れたり、前の学年からの変化にも気づけたりしますよね。
収納も物を貰った後の「どうするか」という事が決まっていれば、収納法を迷うことが無く、探す場所が分かっている事でラクにつながります。
物と向き合い、どうするかを決めておく事が生活での時短、暮らしやすさを助けるヒントになりますよ。
記事を書いたのは・・・etsuko
片づけを通じて、『私に家族に優しい暮らし』を提案していきます。