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社会に出てからお金に困った私、我が子にしている【マネー教育】

2024/02/14
  • インテリアコーディネーター&整理収納アドバイザーの資格所持。暮らしを楽しむ工夫を発信します。 もっと見る>>

こんにちは!
インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザーの資格を持つ2児の母、Maiです。
現在小2と小4の母親をしており、サラリーマンの夫と扶養内フリーランスで働く私の4人で慎ましく、平和に暮らしています。

そんな私は就職をした20歳から24歳まで、信じられないほどお金が無い日々をしていました。失敗をしたからこそ、我が子へはお金への意識を持ってもらいたいと、【マネー教育】をしています。

ザル勘定で育った結果、首が回らない事態になった私

お金がない画像

そもそもお金に対しての教えはほとんど受けず、祖父母をはじめ、割とお小遣いをすぐにくれる大人に囲まれる環境で育った私。
短大時代も当たり前のように親からの仕送りをもらい、アルバイト代は全て自由に使える状況。お金に困ることがなかった私は見事に収支の考えはなく、所謂ザル勘定で全てを見ていたのです。

そんな私は東京で働きたい、と上京。大好きなアパレルの会社に入社しました。ここから狂った金銭感覚で暮らす限界がすぐに訪れます。欲しいものがあれば買い、高い安いも大して考えず、ランチや飲み会、遊びも行きたいだけ行く。あっという間にお金がなくなっていましたが、謎のポジティブと要らぬ知恵で、カードのリボ払いを開始。分割払いも当たり前の生活になりました。
その後、寝るのも休むのも惜しんで掛け持ちバイトをし、食事を抜き、質屋にフリマ、オークションも使い日々のお金を捻出。何度か親に泣きつくことも。しびれを切らした両親から強制的にUターンするように命じられ、実家に戻りました。

その後、カードにハサミを入れて強制的に使えなくしたり、節約の本を読んだり、何よりも堅実な彼(現夫)に出会い、徐々にまともな金銭感覚を養ったのです。

買い物をさせる

まずはお金の仕組みを知る

さて、そんなお金での大失敗をした経験のある私は子どもへの【マネー教育】は絶対にしたいと思っています。
まず、5歳くらいから始めたのはお財布を持たせること。親の見ている前ではありますが、自販機にお金を入れてジュースを買う、コンビニの支払いを自分でする、など小さな経験を積んだ上で、小学生になってからは親が見ていないところでも買い物を少しずつさせています。紙幣と小銭の関係性がわかっていなかったり、レジ袋の有無で金額が変わったり、自販機によっても値段が違ったり、買い物初心者の子どもにとっては全てが学びになります。

どう使うかは本人に決めさせる

お金の使い道は自分で決めさせます

お年玉やお誕生日のお祝いをもらった時、どうしていますか。
我が子達は両親、祖父母、お年玉にいたっては叔父叔母からももらっています。幼児期は何となく親が管理していましたが、小学生になった頃から、本人たちに使い方を聞くように変えました。
まず、今欲しいと思っているものを整理。お金に縛られるのではなく、人生を楽しむためにお金を使って欲しいので、使う時は使う選択をしてもらっています。喜ぶ顔も見たいですし。
次に日常使いのお財布にはいくら入れるかを考えてもらいます。我が家は日常的なお小遣い制度はないので、普段お財布からの買い物をしている場合は減っていきます。支出についてもですが、収入についての意識を持ってもらえたらいいなと思っています。

貯金通帳を見せる

通帳の画像

最後に貯金にいくら回すのかを決めてもらいます。我が家では生まれてすぐにそれぞれの名義で預金通帳を作成しました。今までもらったお祝いやお年玉を親主導で貯めていましたが、昨年秋にその通帳を子どもに見せました。
世の中のモノの金額が分かってきた今だからこそ、その金額の大きさに驚いていました。目標金額を決めると、より貯めることに関する意識が明確となり、最近はもらったお金の半分以上は貯める結果に。もう少し大きくなって必要な時に使う話をしています。また、何でいただいたお金かも記載しており、ただのお金ではなく、さまざまな人に支えられていることも感じて欲しいと思っています。

投資は次のステップ

投資についての画像

昨今では幼い時から投資を経験させる親御さんも多いのではないでしょうか。
我が家では現段階ではしていません。社会の成り立ちをもっと知ってもらってから本人主導ではじめてもらいたいと思っています。
私も投資に関しての知識はまだ未開拓なことばかりなので、それまでに自分たちならではのやり方を見つけたいと思っています。

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この記事を書いたのは…Mai

インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザーの資格を持っている主婦。
2児の母。

「暮らしを楽しむ」をモットーにインテリアや収納、家事の工夫を日々の暮らしに取り入れるようにしています。

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