【洗濯の時短テク】”洗濯物の山をつくらない”たった1つの方法〜家事をスムーズに〜
2021/11/10
家事の手間を減らすために物を手放すミニマリスト主婦でサンキュ!STYLEライターのいえはです。
家事の中でも「洗濯」は、洗濯機を回して干して取り込んでしまって…と大変です。
乾燥機があったらなと思いながらもわが家にはないので、毎日外に干して取り込んでいます。
少しでも時短できたらいいですよね。
今回は、洗濯を取り込むときの時短テクをご紹介します。
洗濯物の山をつくらない方法を見つけました!
畳みながら取り込む
洗濯物を取り込むときに畳みながら取り込んで、洗濯を取り込むと同時に洗濯畳みまで終わります。
外で畳むところまで終わらせて、家に入ったら畳み終わった洗濯物をしまっていきます。
「取り込む→広げる→畳む」の3つの工程が一気に終わらせます!
洗濯の時短テク
以前は家の中で畳んでいましたが、洗濯物の山をみると畳む気力がなくなってしまってそのまま放置してしまうことが多かったです。
洗濯物の山から家族の仕分けをすることも大変でした。
外で取り込むときに畳んでしまうことで畳み忘れがなくなって仕分けも簡単になり、洗濯にかかる時間が短縮できました。
家事をスムーズに
ひとつアクションをおくと、次のアクションを起こすために気力が必要です。
”家事の気力”はなかなか起きないものです。
流れの中で終わらせるとスムーズでした。
記事を書いたのは・・・いえは
”モノを手放して余白をつくり、その中にほんの少しの大切なものだけをもつ”そんなミニマルライフを提案するミニマリスト主婦です。