【作品収納】夏休みだからこそ子供達と一緒に整理収納を!

2021/08/04
  • ワンオペ育児に奮闘中の三姉妹ママ。子どもがいてもスッキリな暮らしを目指して整理収納を勉強中。 もっと見る>>

整理収納アドバイザーの資格を勉強中の三姉妹ママのひとみです。
幼稚園や学校などの作品の収納はどうしてますか?
我が家では子供達がいる夏休みを狙って一緒に仕分けます。
親だけでやるのではなく、子供達と一緒にする事が大事です。
親がこれはいらないかな?と思う作品であっても、
子供が気にいってる場合もあれば、その逆もあります。
思い出の作品なので一緒に仕分けして収納していき、
その事で子供達も整理整頓が上手に出来る様になっていきます。

作品収納をいれる箱を決めて、そこに入るだけの適正量を決める事!!

【作品収納】と調べたら色々出てきますが、我が家は軽くて白い段ボール素材の箱に決めました。
立てて収納も出来れば横にも収納できるタイプです。
そこには画用紙作品やテストなども入れていて、
かさばる作品はNITORIのNインボックスレギュラーサイズを使用してます。

そして、一番大事なのが作品収納をいれる箱に入るだけと適正量を決める事です。
適正量とは、その人の家族のライフスタイルにあった必要なものの量の事ですのでそれぞれ家庭で違いますが、
それを決める事で綺麗に収納できます。

沢山ある中で仕分けをする事は最初は難しいかもしれないですが、また見返す時にもすぐに出せたりと利点は沢山あります。

最後にその箱にラべリングする

仕分け・収納が出来たら最後にその箱に必ずラべリングします。
これをする事でこの箱には何が入ってるかが誰がみても一目瞭然でわかります。
親だけではなく子供達が見たい時も自分達でみる事もできますよ。

子供達が頑張って作ってきた作品の数々。
少し落ち着いた時にでもゆっくり見返す事が出来ればいいなと思います。
是非、お家時間を利用して夏休み中に親子で整理収納してみてはいかがですか。


この記事を書いたのは・・・ひとみ
ワンオペ育児奮闘中の三姉妹ママ。
整理収納とシンプルインテリアが好き。
忙しい日々の中でも少しでも家事が楽できる、整理収納・シンプルに暮らせるコツなどを発信します。





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