【ダイソー】工夫次第でお部屋のアートに!写真以外にも使える『フォトフレームBOX型』
写真を飾るならフォトフレームにもこだわりたい、サンキュ!STYLEライターのみたこです。
娘の七五三を終え、できあがった写真をフォトフレームに入れて両家の両親に贈ろうと、写真が2枚入るものを100均で探していたところ、ダイソーでうってつけのものを見つけました。
ダイソーの330円商品『フォトフレームBOX型』のおすすめポイントや、写真以外での使い方をご紹介します。
1. 奥行のあるBOXが高級感を演出
このフォトフレームは、見開きの部分と表紙の部分に計3枚の写真が入る作りになっていますが、見開きの片側がBOX型の立体フレームになっており、写真に奥行を出すことができます。
写真に奥行が出るだけで高級感のある雰囲気を演出でき、ノーマルなフォトフレームとは異なる印象を与えられます。
2. 写真を入れてプレゼントとして贈るのにもGOOD!
写真が3枚入るので、表情や撮影場所が異なる子どもの写真を入れて、おじいちゃんおばあちゃんに贈るのにもぴったりです。
写真屋さんやインターネット上でBOX型のフォトフレームを購入しようとすると、330円というお値段では買えませんが、このフォトフレームは高見えなのにお手頃価格なので、贈る側も贈られる側も、気を遣わずにやりとりできるのも魅力です。
3. 植物などを入れてインテリアにも
BOX型になっている部分には、花や植物などを入れて飾ることもできます。
今回は100均のフェイクグリーンを入れてみましたが、額があることでまるで絵の一部のようなたたずまいになり、ただグリーンを飾るよりもオシャレな雰囲気になりました。
フォトフレームとしてはもちろん、インテリアの一部としても大活躍してくれます。
BOX型のフォトフレームは1つあると使える!
BOX型のフォトフレームは、写真をいつもと違った雰囲気に仕上げてくれます。また、写真以外にも花や緑を入れることができ、思わず人目を惹くユニークさも演出できます。
ダイソーで購入できる『フォトフレームBOX型』、ぜひ手に取ってみてくださいね。
・記事を書いたのは・・・みたこ
整理収納アドバイザー2級。
専業主婦、ときどきライター、常に3歳児のママ。お金をかけないインテリアと文章を書くことが大好きで、2年前に購入した建売住宅をいかに快適な場所に変えていくかを日々研究中。