![ガチャガチャのカプセル](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/e340c5ff-7e55-4448-bdfd-765103b837ba.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
子どもが雑誌の表紙に!ユニークな形で思い出を残せる今アツいガチャ!
子どもとの生活を楽しく快適に!がモットー、5歳と1歳の子どもを持つアラフォー主婦、サンキュ!STYLEライターのみたこです。
先日、インスタグラムの投稿で知ったとあるアクリルチャームのガチャ。見た瞬間に欲しくなり、翌日近所のスーパーに駆け込んで久しぶりにガチャガチャを回してみました。
自宅に戻り少し手を加えたら、宝物にしたくなるほどいとおしい、世界でたった1つのアクリルチャームができあがりました。
雑誌『たまひよ』のアクリルチャーム!
![ひよこクラブのアクリルチャームと説明書](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/bdd9b852-9c0e-45bf-988e-900ec2aec536.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
カプセルの中に入っているのは、なんと人気雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』の表紙型アクリルチャームです。
チャームは全部で6種類。懐かしい復刻版のデザインから、現在使われているくすみカラーのデザインまでありますが、どれも欲しくなってしまうほど。
そのままキーホルダーとして使っても十分かわいらしいのですが、中央部分が透明でフォトフレームのような作りになっているので、ここにお子さまの写真を貼ってみると、まるで表紙を飾った赤ちゃんモデルのようになるんです!
Googleドキュメントを使うとミニサイズの写真が作りやすい!
![アクリルチャームと子どもの写真](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/29c0c985-66e8-4dc2-a5f1-1172ac9fed81.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
このアクリルチャームに合わせた写真を印刷するには、Googleドキュメントを使うのが便利です。
アクリルチャームの大きさは、たて約5cm x よこ約4cmの長方形ですが、透明な部分はさらにひとまわり小さく、この枠に収まるような写真を印刷するのはなかなかの至難のわざ。何度か印刷しながら調整するよりも、Googleドキュメントに画像を貼りつけ、画面上でサイズの調整をすると、時間も紙もムダにならずにすみます。
画面上でサイズの調整をすることで、アクリルチャームを画面にかざすこともできるので、おおよその完成形を目で確認できるというメリットもあります。
![切り取った写真とアクリルチャーム](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/fcde8eef-6e44-47d9-9508-7bb7bbc8e8a2.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
枠ギリギリの大きさに写真を印刷すると、よりリアルな表紙のようになります。ただ、フレーム自体にデザイン性があるので、余白を多めに取ってすっきり見せるのもオススメです。
出産祝いのリボン代わりに添えてもGOOD!
![紙袋に付けたアクリルチャーム](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/ce6c5b72-31e8-41b5-a998-4669a7bad2b7.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
ご友人やご親戚に出産祝いのプレゼントを渡す際、紙袋などにちょこんと添えるのもオススメです。
妊娠中に読んでいたかもしれないたまごクラブ。このチャームにすぐに反応する方も多いはずです。「赤ちゃんの写真を貼ってみてね!」と渡せば、よりステキなプレゼントになるでしょう。
ユニークな形で思い出を残してみよう!
![アクリルチャームキーホルダーとフォトフレーム](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/85da6c78-4a1f-46e1-b175-f7ac51d8b3ee.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
思い出の残し方は人それぞれです。いつでもすぐに見られる画像データ、大勢でワイワイ見られるアルバム、生活空間に溶け込むフォトフレーム。
私はこれまで、大切な写真はフォトフレームに飾ってきましたが、こういうユニークな残し方もいいですね。娘が巣立つときに、これをプレゼントしようかなと今から考えてしまう、重めのアラフォー母なのでした。
・記事を書いたのは・・・みたこ
アラフォー専業主婦、ときどきライター、常に2児(5歳・1歳)の母。
1歳息子とは24時間、5歳娘とは17時間を毎日共に過ごしている。
バズる100均アイテムを探すことは苦手だが、隠れオススメアイテムや別の使い方を提案することは得意。
今一番欲しいのは『短い睡眠時間でもチャキチャキ動ける体と文章をゆっくり書ける時間』。