使ったモノを【元に戻せる人】と【戻せない人】の違いとは?

2021/12/03
  • 整理収納アドバイザー。転勤族の夫と娘の3人暮らし。もっと楽に日々の時間を大切にできる暮らしを。 もっと見る>>

転勤族で賃貸マンションに住む整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの結です。

戻すべき場所は分かっているのに、モノを使ったあとそのまま置きっぱなしにしてしまうことでどんどん散らかっていく部屋。

元に戻せない理由や、片づけを楽に習慣にできる方法をお伝えします。


捉え方を変える

実際に2つのタイプの人間がいるわけではなく、誰しもが取りに行くまでは使うことに対する欲求があるため、簡単に動けるのに、使ったモノを元に戻す=後片付けというのは目的がないので面倒なものです。

そこで捉え方を変えて、モノを使うこととしまうことを一つの動作と意識してみましょう。

例えば職場で共有のモノを使った場合、それを元の場所に戻すことまでイメージしていることが多いはず。ちょっとした意識の違いですが、心がけるだけでも変わるかもしれません。


セットで行う

ゆっくり休んでいるところから動き出すのはどうしても腰が重くなるものなので、他の動作とセットで片づけも行いましょう。

例えば荷物を解くのにハサミを使ったら、荷物を出して座り込む前に、用が済んだ時点で元に戻すようにします。座ってしまうと立ち上がるのに時間がかかりますが、ついでだとたった数秒のことです。

散らかりがちな子どものおもちゃも、遊びの中に片づけもセットにすることで、遊ぶことと片づけは一緒にするものなのだと覚えてくれるはずです。

区切りをつける

セットで行動することが難しいモノの場合は、一日の中でタイミングを決めて元に戻す時間をつくるのもオススメ。

常に散らかっている状態だと家族もその光景を見慣れて、戻さなくてもいいものと認識しモノの周りには次々とモノが集まります。

1週間分の散らかったモノを片付けるのと、1日分のモノを片付けるのではかかる時間や労力が全然違うので、食事の前や寝る前などタイミングを決めると、自然と習慣にもなり楽になるはずです。

心がけるだけできれいをキープ

誰しも元に戻すことは面倒だと感じるものなので、自分を責める必要はありません。

捉え方を変えて、セットで行動し、区切りをつけて元に戻すようにすることで、常に散らかった状態ではなくなるはずです。ぜひお試しください。

この記事を書いたのは…結
◆転勤族の整理収納アドバイザー
日々の暮らしをもっと楽に、心と時間の余裕をつくれるように。という想いで発信しています。

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