もちの伸びまで再現!雪見だいふくみたいなパン
コンビニチェックが日課のサンキュ!STYLEライターモンチママです。
おもちアイスの代表格「雪見だいふく」がパンになったと話題です。冷たいアイスは一体どのようにパンになったのでしょうか?実食チェックしました!
ぷにモチの40歳!
今年8月にリニューアルし、「弾むぷにぷにモチ」としておもちの弾力がアップした雪見だいふく。実は、ファミリーマートと同じく40周年!ファミマ40周年スペシャルコラボに大抜擢され、パンになりました。パッケージは、本家アイスを踏襲したデザインとなっています。
ファミリーマート「雪見だいふくみたいなパン」
9/28発売 税込145円 315kcal
開けてみると
真っ白なパン生地。雪見だいふくのような白い粉がぱらぱらとかかっています。白い粉は加工でんぷんです。
大きさは手のひらサイズ。食べ応えがありそうです。
中はバニラホイップとバニラミルククリーム。ぷにぷにのおもちを再現した求肥シートが入っています。
もちまでのびる再現度!
もち米粉を使ったしっとり感のある、ふわふわなパン生地。中の甘くてミルキーなバニラクリームは、雪見だいふくの味そのもの!割ってみると、求肥のおもちが想像以上に伸びて驚きました。ぷにぷにまでしっかり再現しています。
あとは冷たさがあれば・・ということで冷蔵庫で冷やしてみると、クリームがアイスのようにひんやりとして、再現度が高まりました。パンは常温の方がふかっとして、おいしかったです。
お手頃145円で楽しめる
いかがでしたか?
150円以下で手軽に楽しめるので、パンになった雪見だいふくをぜひ味わってみてください。
◆この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター モンチママ
毎朝コンビニスイーツで気合いを入れる一児のワーママ。「元気のでる甘いもの」発信しています。
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