【ビフォーアフター】アートメイクに行ってきた!薄い眉が凛々しく&アイラインがくっきり!

2022/01/21
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こんにちは。
美容と自分磨きが大好きなサンキュ!STYLEライターのrikaです。

私が受けてきたアートメイクについての施術のレポとビフォーアフターのレポです。

アートメイク


アートメイクとは、眉毛やアイラインの皮膚に専用の機械でインクを入れるメイクのこと。
刺青やタトゥーと混同されることもあるようですが、刺青やタトゥーに比べ皮膚の浅い部分にインクを注入する施術です。

眉が薄くて自分でうまく描けないのが悩み


私は元々眉が薄く、眉頭も眉尻も毛がまばら。
なので、毎日のメイクの際、眉のスタート地点と終点がわからないのでうまく描けたためしがありませんでした。

なので、10年ほど前に一度アートメイクをしたことがあり、メイクの手間が省けて本当にラクでしたがすっかり退色してしまったので、今回また施術を受けることにしました。

アートメイク施術前


施術前はこんな感じ。
これでも薄っすら書いていますが、やはり夕方になると、眉頭と眉尻から消えてきます。

自分の眉はどんな形かイマイチわからないので、彫る前にこの眉にデザインを下書きしてくださいましたが、あまりにも太くてビックリしました。

でも、数日後にはひとまわり小さくなってインクも薄くなるらしいので、大きめに彫るということでした。

施術前には安全のためにまつ毛エクステはすべてオフします。

そして、いよいよ施術です!

アートメイク施術


施術は、まず麻酔クリームを塗布するところから始まります。

麻酔が効いてきたら、マシンでチクチクとインクを皮膚に入れていくのですが、その際も何度も麻酔クリームのガーゼで血やリンパ液を拭きながら進んでいくので、痛みはほぼありません。
10年前は、麻酔クリームを塗布しても気休めにしかならないくらい痛かったのに、今は快適に施術していただけるのでとても快適でした。

私は眉だけでなく、アイライン(目の上の部分)もアートメイクをしたのですが、眉とは違いアイラインの痛みは強かったです。

施術直後の仕上がりはこんな感じでした。

アートメイク施術後


元々、自眉が薄くて細かった私は、こんなしっかりとした眉を描いたことがなかったので、施術後に鏡を見た時は正直驚きました。

帰宅後は1時間ほどアイシングしましたが、その1時間のアイシングがとても大切で、翌日の腫れが最小限で済むと言われました。

アートメイク施術翌日


翌日はまぶたがさらに腫れて、眉は凛々しく、二重幅が広くなっていて、顔立ちがますます濃くなりました。
少しだけピリっとした傷の痛みはありましたが、それはさほど気になりませんでした。

テカテカになっているのは、ワセリンを塗っているから。
施術後数日は乾燥させるとカサブタができてしまい、カサブタがめくれると色も定着しないので、ワセリンを塗って、眉とアイラインをしっかりを保護してカサブタにならないように気をつけます。

そして、5日くらいで洗顔の時に皮が剥がれ、色も太さも落ち着いていくそうです。


次は1ヶ月後!


今は4日目。
さほど変化はありませんが、そろそろ皮が剥がれてくるころです。

眉については、さらに1ヶ月後に2回目の施術をし、その際、色を再度入れ直すことで、しっかり色が定着し、完成となるようです。(一回だけだとモチが良くないらしい)

アイラインは痛すぎるから私は1回で十分かなと思いました。
眉は2回目も予約してきましたが、アイラインは2回目はやりません。

また1ヶ月後に施術し、色が馴染んで定着した頃にまたレポします。


●記事を書いたのは・・・rika
子どもの不登校を経験。自身の経験からママも子どもも前向きでハッピーになる生き方をブログでも発信しており、2021年2月には出版。第4刷増刷となり絶賛発売中!
ママのためのオンラインサロン運営・講座・セッションなど、4年で2,500名以上の方が受講!
4ヶ月で筋肉をつけながら7kgのダイエットに成功!
美容もオシャレも食べることも大好き!

●Amebaオフィシャルブロガー
●ハッピーママサロン「rika's cafe」主宰
●著書「子どもが不登校になったら読む本ーすべて解決できる"笑顔の処方箋"」
●心理カウンセラー

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