ダブル洗顔をやめて半年！よかったこと4選

こんにちは。サンキュ！STYLEライターのはらともです。寒さが厳しくなってきましたね。私は、冬になると、肌の乾燥が気になります。今年は、コロナ禍でスキンケアを見直しました。それが、ダブル洗顔をやめることです。今回は、ダブル洗顔をやめて半年経過後の肌状況などについて、ご紹介したいと思います。

化粧をしなくなったので、クレンジングをやめる

以前、毎晩お風呂に入るときに、メイクオフして、洗顔というダブル洗顔をしていました。

しかし、コロナ禍が続き、マスクで過ごすので、面倒くさがりの私は、メイクをしない日が多くなりました。以前は、メイクをしない日も、クレンジングクリームをしていたのですが、思い切って、メイクをしない日（軽くおしろいやパウダーファンデーションのみの日など）はダブル洗顔をすることをやめました。

ダブル洗顔をしないためにしたこと

1日焼け止めの変更
2ファンデーションの変更

ダブル洗顔をしないためには、まず、日焼け止めや、ファンデーションなども「クレンジング不要」や「せっけんだけで落ちる」タイプのものに切り替える必要がありました。

日焼け止めは、すぐに見つかりましたが、ファンデーション（CCパウダー）は、夏は汗をすぐかくため、とても残念な化粧くずれになってしまいました。
そのため、夏は主におしろいパウダーを使っていました。

秋になり、汗もあまりかかなくなってからは、せっけんで落ちるCCパウダーが肌もきれいに見せてくれます。

オンラインミーティングなどでは、アプリでメイク

オンラインミーティングで、ライトもあてずに、自分の顔を見てショックを受けたことありませんか？
私も、ショックを受けました。事前に、試してみて当初は、デスクライトを当てていました。

ある時、Zoomでは、設定ですっぴんでも、メイクをしたように画面上できることを知りました。オンラインミーティングの際も、ノーメイクでアプリメイクをして臨んでいます。

ダブル洗顔をやめてよかった４つのこと

1時短になる
2節約になる
3くすみ対策
4乾燥肌対策

私が、ダブル洗顔をやめて半年経った今、よかったと思うことは上記の４つです。

なんといっても、やらないので、時間もお金も節約できます。
私は、月に2回ほど、フェイシャルサロンにいっているのですが、いつも、「キメはいいけど、くすみが、、、」と言われてしまうのですが、ここ数か月は、くすみを指摘されなくなりました。そして、寒い時期に気になる乾燥も今のところ感じません。

おそらく、ダブル洗顔していたころは、必要以上に肌をこすって刺激を与えていたのだと思います。