【ドンキ】だしパックなのにふりかけにも炒飯にもなっちゃう驚きのおいしさ!
はじめまして。
少ない努力で毎日を自分らしく暮らしたい、意識低い系の3児の母、丸山希です。
私は年間100万円貯金することを目標にして日々節約していますが、節約に欠かせないのが「自炊」です。
そんな私が愛用しているのが、ドン・キホーテの食品!今回は、だしパックなのに出汁以外の使い道が豊富なドンキのだしパックを紹介します。
ドン・キホーテ「贅沢旨味だしパック」
ドンキの「贅沢旨味だしパック」は、約700円でだしパックが36袋入った優れもの。1袋あたり約20円で本格的な出汁がとれます。
・北海道産 利尻昆布
・焼津製造 かつお節
・瀬戸内海産 かたくち鰯
・熊本県産 うるめ鰯
・宮崎県産 椎茸
・九州製造 さば節
6つの素材から出汁を作っているので本格的な味が楽しめます。それぞれが粉末になってパックにまとめられているので、自分で素材を1つずつ買わなくて良いのも魅力ですね。
1回分ずつ小分けされたパックなので使い勝手◎
だしパックは1袋5gずつに小分けされているので、使いたい分だけ手軽に使えるのが魅力です。これまで私は、いりこや昆布で直接出汁をとっていたので、時短にもなったほか、出汁の味が安定しました。
目安は水500ccに対してパックは1袋。出汁をとったあとは袋を取り出して、いつも通り調理してくださいね。
とった出汁は透明ですが、出汁の味がしっかり出ていて、ほんのり塩気も感じられます。
粉末のだしパックなのでふりかけにも◎
ドンキの贅沢旨味だしパックは粉末なので、出汁としてだけでなくそのまま食べてもおいしいんです!
我が家ではだしパックを開けて、ふりかけとして食べています。お茶碗1杯に対し、袋半分がちょうど良い量です。出汁の味もしっかり感じられるだけでなく、だしパック自体が味つけされているのでふりかけとしても大満足な味に仕上がっています!
そのほかにも、炒飯や和風パスタの味つけとしても◎。専用の調味料を買わなくて良いので、食費節約にも役立っています。
ドンキのだしパックはアレンジ次第で食卓が潤う
ドンキの贅沢旨味だしパックは、本来の出汁としてだけでなく、ふりかけや炒飯、パスタなどさまざまな料理に使える優れものです。1袋約20円で買えるので、コスパの良さも食費節約にぴったり!ぜひ参考に、ドンキの贅沢旨味だしパックを使ってみてくださいね。
【この記事を書いたのは】
FP2級を持つ3児の母ライター。年間100万円貯金+資産運用を行っています。2021年はコロナの影響を家計がモロに食らってしまいましたが、切磋琢磨し資産の増加に勤めます!
資産の増加には節約や整理整頓など、身の回りのケアも大事!苦手ですが頑張っていきたいです。