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【ズボラ】ズボラ主婦が「ひとり時間」をつくるためにやめたコト3選
こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦のtomokoです。
家事や育児に追われる日々…
なかなかゆっくりする時間もありませんよね。
私はいかに「ひとり時間」を確保して、リフレッシュをするか考えています。
今回は、ズボラ主婦の私が「ひとり時間」をつくるためにやめたコト3つをお伝えします。
1.3回以上の洗濯
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以前は、天気がいい日には、ここぞとばかりに洗濯機をまわしていました。
一日3~4回は当たり前。
でも、洗濯はまわすのも時間がかかりますし、干して取り込んでたたんで…となると、一日が洗濯で終わってしまうこともありました。
そこで、日常的な洗濯は2回までと決めました。
もちろん、大掃除などの時別な日は3回以上洗濯をすることはありますが、それ以外の日は2回まで。
洗濯ものがたくさん出てしまった日でも、2回までにして翌日にまわしたりもしています。
賛否両論あると思いますが、1回洗濯が減るだけで時間ができて、ひとり時間にまわせますよ。
2.毎日の買い出し
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買い物をするのも時間がかかりますよね。
わが家では、基本的に週3回、食材や日用品などの買い出しの日にしています。
買い物の時間は短くても1時間はかかります。
買い物をする日を決めると、その1時間をひとり時間にあてることが出来ます。
観たかったアニメやドラマを1本観られますよね。
3.「自分が全部やらなくてはいけない!」という考え
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「家事や育児は私がやらなきゃ…」
という気持ちが以前は大きくて、夫に助けを求めることが出来ませんでした。
夫は外で働いて、稼いでくれているんだから、一人でやらないといけないと勝手に思っていたのです。
主婦をしていれば、家事や育児をするメインが自分になるのは当たり前なのかもしれません。
でも、もっとパートナーに助けを求めれば良かったなと今は思えます。
実際に私も今、疲れたからすこし休ませてほしいと夫に言っています。
子ども達にも、自分でできることは自分でやろうと声をかけています。
ママじゃなきゃできない、ママじゃなきゃわからないということを減らして、家族で家事や育児を協力しあえると良いですね。
「ひとり時間」でリフレッシュしよう!
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子どもが小さかったときは、なかなかひとり時間をつくれずに家の中でモヤモヤと過ごしていることも多かったです。
今考えれば、一時保育を活用したり、夫に素直に休ませてほしいと言えばよかったなと思います。
子ども達が、小学校や幼稚園に通い始めて、ひとり時間を楽しめるようになってきましたが、さらに充実した時間をすごせるように、家事も時短、手抜きをしています。
自分の機嫌は自分でとる!
パートナーや子ども達もママが機嫌よく、笑ってくれていた方がうれしいと思います。
手抜きは悪いことではないですよ。
効率よく、家事がすすめられている証拠です。
完璧主義になり過ぎず、自分を大事にリフレッシュしていきましょうね。
■記事を書いたのは…tomoko
二児の母。自他共に認めるズボラでせっかちな主婦ライター。
子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。