【新生活】元看護師が伝えたい!環境の変化による「自律神経」の乱れのこと

2022/03/21
  • 2児の母。とにかくズボラです。日々どうしたら早く家事が終わるか、自分の時間が作れるかを考えています。 もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターでズボラ主婦、元看護師のtomokoです。

もうすぐ4月ですね。お子様方はもちろん、親としても新生活が始まる季節になりました。
新生活を迎えることにワクワクする気持ちと同時に不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

皆さん「自律神経」という言葉を聞いたことがあるかと思います。
環境の変化からのストレスや疲労によって乱れやすい自律神経。
今回は自律神経とは何か、自律神経を整えるためのセルフケアについてお伝えします。

自律神経とは?

全身をコントロールしている「司令塔」 自律神経(交感神経と副交感神経)は人間の生命活動のバランスを整えている神経です。 呼吸、心拍、血液循環、消化吸収など、生きるために必要な生理現象をコントロールし、身体のほぼすべての器官が、自律神経の関与を受けています。

自律神経が乱れるとどうなる?

身体的に出る症状

疲労感、動悸、息切れ、喉の違和感、嘔気、下痢、便秘、不眠、めまい、ふらつき、肩凝りなど。

精神的に出る症状

イライラ、不安感、焦燥感、無気力など。

人によって症状は違い、個人差があります。
私も環境の変化によるストレスから動悸、息切れ、不安感に悩まされています。症状が強く出た際に内科や、循環器内科であらゆる検査をしましたが結果は異常なし。
原因も分からず、検査も異常がないため、自分は凄く辛いのに周囲の理解が得られない辛さがあります。

自律神経を整えるセルフケア

魅力的なアジアの女性リラックス、庭、明るい
miya227/gettyimages

日光を浴びる

日光を浴びることでセロトニンというホルモンが分泌され、体内時計をリセットしてくれます。朝起きたらカーテンを開ける習慣をつけましょう。体内時計をリセットすることで、日中は交感神経、夜は副交感神経が優位になり、寝付きが良くなります。

適度な運動をする

ウォーキングやストレッチ、ヨガなど軽い運動をすることで循環が良くなりリラックス効果が得られます。激しい運動は身体への負担もあるので無理なく続けられる運動を取り入れてみましょう。

カフェインを控える

カフェインは交感神経に作用します。カフェインの摂り過ぎは眠れなくなってしまったり、イライラ、焦燥感を引き起こすことがあります。
カフェインレスコーヒーや水、ノンカフェインのお茶などに切り替えてみましょう。

深呼吸をする

ストレスを感じている時は呼吸が浅くなっていることが多いです。そんな時は深呼吸をしてみましょう。
鼻から4秒間吸い、口から8秒間かけて吐きます。深い呼吸をすることで副交感神経を優位にさせ、リラックス効果を得られます。

スマホを見る時間を減らす

スマホから発するブルーライトは交感神経を刺激します。特に寝る前にスマホを見ると睡眠にも影響が出てしまうので、最低でも寝る1時間前にはスマホを手放しましょう。

不調を感じたら無理をせず休む

不調を感じたら横になって休みましょう。私自身、子どもがまだ小さく普段はワンオペ育児のため、不調を感じてもゆっくり休めませんでした。そんな時は一時的にテレビやスマホに子どもを任せています。体調が落ち着いたら、また子どもたちと関われば良いのです。

自己判断はしない

前述の症状が出た時に、「自律神経の乱れだな」と自己判断はせずに、まずは医師に相談して下さい。別の病気が隠れていることもあります。
健康診断や、人間ドックは定期的に受けることをおすすめします。

いかがでしたか?

緑の中でリラックスした若い女性
maruco/gettyimages

今回は、新生活に陥りやすい自律神経の乱れによる不調と、セルフケアについてお伝えしました。
頑張り過ぎない、手を抜く、リラックスする時間を意識して作りましょう。
新しい環境に入り、ストレスを感じやすくなる時期だからこそ、普段以上に自律神経を整える生活習慣を心掛けたいですね。

■記事を書いたのは…tomoko
5歳と2歳の子どもの母。元看護師。
自他共に認めるズボラでせっかち。子育て中でも、自分の時間が欲しい!
そんな気持ちから始まったズボラ生活。時短テクニックやズボラネタを公開。

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