【片づけ】リバウンドする人がやらかしがち!「とりあえず〇〇」な間違った片づけ方法3選

2023/04/06
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シンプルな暮らしを満喫中!
整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターのおだけみよです。

新生活が始めるこの時期は、スッキリ片づけたくなる時期でもあります。
けれども、せっかく片づけたのにあっという間に元通り…。
片づけ相談でよくお聞きする、片づけあるあるです。

今回は片づけてもすぐに元に戻る人に多い、間違った片づけを紹介します。

1.とりあえず、別の部屋に物を移動すれば片づく

「開かずの間」と言われるスペースがある人に多いのがこれ。

散らかっているものをひとまとめにして、別の部屋に移動してスッキリ!
確かに見た目は綺麗になりますが、これは散らかっている場所が変わっただけ。
片づけとは言えません。
まずは散らかっているものの、要不要を見極めることから始めましょう。

2.とりあえず、白い箱やかごで隠す

隠すことで見た目はスッキリしますが、実は箱の中身がぐちゃぐちゃ…。

収納の目的は「すぐに使えて、すぐに戻せる仕組みを作ること」
中がぐちゃぐちゃで、「すぐに出せない」「どこに何があるかわからない」ようでは、片づけたとは言えない状態です。
片づけが苦手なうちは、隠す事よりも「見やすい収納」を意識すると、リバウンドを防げます。

中を隠すことで、外から見た時にラベリングなどですぐに中身を見分ける工夫が必要です。
ラベリングするマメさがないズボラな私は、隠さない収納が基本です。
中が多少なりとも見える方が、箱の中を綺麗にしようという意識が出て、無理に詰め込まなくなりました。
戻す時も中が見えてさっと戻せるようになり、出し入れが楽になりました。

3.とりあえず、捨てる

SNSや雑誌などを見て、一気に火がついて「とりあえず捨てよう」と行動開始。
けれども、しばらくすると「なんで捨てちゃったんだろう…」と後悔することも。

片づけというと「=捨てる」だと思われていることも多いのですが、整理の目的は「今あるものを要るものにすること」です。
すぐに捨て始めないで、今の暮らしや、これからの暮らしに必要なものは何か?を見極めることから始めましょう。

本来の片づけは、「物を整理して管理しやすい状態すること」

片づけとは見た目をすっきりさせることが目的ではありません。
大事なことは、物を管理しやすい状態にすることです。

・どれだけの物があると管理しやすいか
・これからの暮らしに何を残すのか
・どうしたら、出し入れしやすくなるか

自分がどうしたら管理しやすくなるか、模索することから始めてみてくださいね。

●この記事を書いたのは…おだけみよ

汚部屋を脱出して、片付けのプロになった整理収納アドバイザー。
また無印良品が好きで店舗スタッフとして5年半勤務。
勤務先の店舗ブログにて収納関連記事や片付けワークショップを担当した経験あり。
サンキュ!STYLEでは片づけの他に料理や掃除など、家事がラクになるコツを発信中!

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