【自己紹介】花やコーヒー、日常の『ほっ』を楽しむ、ゆとり暮らしデザイナーはるさんです。
こんにちは。
この度、サンキュ!styleライターとなりました、時短家事コーディネーターⓇはるさんです。
自分らしくゆとり暮らしを送る方法として、「時短家事」と「整理収納」の視点から、お役立ち情報や気づきをお届けしていきます。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
はるさんはこんな人
周りからはよく「お話しすると元気が出る」「ひまわりの様な笑顔」と言って頂ける、はるさんです。
住んでいるのは、梅やミカンで有名な大自然、和歌山。学生時代は陸上部に所属、旅行が大好きなアクティブ女子。
家族は、3歳上の夫、小学生の娘、保育園児の息子との4人家族。
ワンオペ多めの中、個性強めな姉弟の子育てに奮闘中!パワー溢れる子どもたちに、夕方鏡を見ると、3歳老けた!?なんてことも、しばしば…
そんな生活の中でも、子育て・家事・仕事をしながら、時間と心のゆとりを手にすることができました。フラダンス教室に通ったり、土日は家族と全力で楽しんだり、花やコーヒーで『ほっ』を楽しむ、ゆとり暮らしを送っています。
疲れ切っていた過去
旅行へ行ったり、整った空間での生活など、プライベートの充実が原動力だった私の暮らし。
それが、子どもたちを自宅保育していた頃に一変しました。
新築の家をキレイに保ちたい、整った空間に身を置きたい、でもご飯は手作りしなきゃ、子どもにも読み聞かせしなきゃ、理想の暮らしとこだわりを追い求め過ぎた結果、追い込まれ育児ノイローゼに。
外では周りの目を気にして穏やかに装っていたが、一歩家に入ると叫び散らかす日々。娘はそれに怯え、「パパ、仕事に行かないで」と夫に泣きつきました。その事実を聞かされた時の衝撃は忘れることができません。娘のそのひと言をきっかけに、暮らしを改善する決意をしました。
伝えたいこと
”時間のゆとり”は”心のゆとり”
ゆとりのある生活は、自分らしく暮らすために必要なものです。ママにこそ、自分らしく笑っていて欲しい。ママの笑顔で満たされた心は、家族にも波及するからです。
そんなゆとりある暮らしへのヒントが、たくさんのママに届くことを願います。
個性的な子どもの育児に振り回され、こだわりを捨てざる負えない中で、自分らしい暮らしを叶えるため、改善や工夫をしてきました。
その経験をもとに、記事を通して家事や育児の気づきをお伝えしたり、一緒にゆとり暮らしを作るヒントをお届けします。
保有資格
◇時短家事コーディネーターⓇExpert
◇時短家事コーディネーターⓇBasic認定講師
◇整理収納アドバイザー1級
活動実績
◆市町村サークル活動、子育て支援センター、ファミリーサポートセンターにて整理収納、時短家事セミナー
◆JA紀州様 スキルアップサークル、女性会にて整理収納、時短家事セミナー
◆地元工務店様にて、引っ越し前準備講座
◆コラボワークショップ(整理収納・時短家事ミニセミナー)
◆その他、各種自主開催講座、個別相談、個別のお片付けサポートなど。
最後に
あなたはどんな理想の暮らしをイメージしますか?
お気に入りに囲まれた家?
休日に心満たされた時間を過ごす暮らし?
ゆったりとコーヒーを楽しむ時間?
それは、ほんの小さな仕組みで叶う”ゆとり暮らし”かもしれません。