【自己紹介】汚部屋出身でもスッキリ暮らしたい!梨ちゃんです

2021/08/28
  • 汚部屋出身ママ。8度の引越しを経て、家族みんなが快適な家に整えるため奮闘中!-21kg成功経験有り。 もっと見る>>

家族みんなが過ごしやすいおうちを目指して奮闘中!小学生ママの梨ちゃんです。

この度、サンキュ!STYLEライターとして仲間入りさせていただくことになりました。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

わたしのこと

結婚するまで、大手携帯キャリアのショップ店員としてカウンター業務をしていました。
現在は夫、長女(小学2年生)と共に暮らす30代の専業主婦ママです。

夫は建築関係の仕事をしており、転勤族。結婚してから2〜3年スパンで引っ越ししたこともあって、わたしの今までの引っ越し回数は8回!
今年3月には、念願のマイホームが完成しました。(まだまだ転勤の可能性はありますが…笑)

おうちのこと

お気に入りのリビングの吹き抜け

今までは、「またいつ転勤になるかわからないし」「次の家のサイズに見合うかわからないし」と、買い替えやすく汎用性の高いTHE・無難な家具だらけで過ごしてきました。
また、さまざまな間取りタイプの家に住んできたことで、「前の家より広いはずなのに片付かない…」「ここに収納があったらいいのに…」と、後の片付けのヒントを得ることも。

これら転勤族ならではの経験を元に、自分の家事動線を見つめ直したことで、念願のマイホームでは「散らかる前に片付く」「家族みんなが過ごしやすいおうちづくり」を叶えられつつあります!

気持ちも家も、軽く!

子どもの頃から、細々としたものを集めることが好きでした。
また、何かあった時にはすぐ対応できるように…と、めったに使わない物も常備したがったり、典型的な「捨てられない人間」だった私。
今思えば、物に囲まれて安心はできても、なんだか気は休まらない暮らしでした。

マイホーム引越しを機に、「本当に必要なもの」を見極めた結果、引っ越しまでに75Lゴミ袋にして約40袋分のムダを断捨離することに成功しました。
すると不思議なことに、持ち物が減ると気持ちもスッキリして、ゆとりを感じられるように変わりました!

さいごに

「家族みんなが過ごしやすい家づくり」を叶えることで、わたし自身の笑って過ごせるひとときが増え、そして家族の笑顔も増えたように感じます。
何かが変わるきっかけって、ほんの些細なことだったりするんですよね。

なにか資格があるわけでもない、ごく平凡な主婦の私ですが、
みなさまにとって何か新しいきっかけのお手伝いができたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

◎記事を書いたのは・・・梨ちゃん
ムダを減らして家族みんなが過ごしやすいおうちづくりに奮闘中です!
Instagramも更新しております。

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