巨大な鉛筆画を持つ幸せな男

【自分を飽きさせない】フルタイムワーママがライターを続けるコツ

2023/09/14
  • 都内在住でも家族4人食費2万円であらゆるメリハリ節約するフルタイムワーママ! もっと見る>>

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
プライベートは4歳と2歳の子どもを育てるママ。
冒頭のように、医療ソーシャルワーカーとしてフルタイムで勤務しています。
今回は【自分を飽きさせない】フルタイムワーママがライターを続けるコツについてお話しさせていただきます。

人間は必ず飽きます

人間は必ず大なり小なり、飽きがくるものです。
これは人間関係も食事も趣味も、私たちに取り巻くすべてのものに言えると思っています。
どんなに好物でも、毎日3食食べていたら飽きますよね。
因みにわたしは先日、ラーメンを週3で食べたら流石に飽きました。
でも、うまく付き合うことで長く好きでいられるもの。
これはライター活動にも言えるのではないかと思っています。

思慮深い、ペンシブなカップル
Aleksei Morozov/gettyimages

まずは自分を飽きさせない

わたしの性格上、飽き性です。
スタートダッシュこそ早いですが一点集中型のため、すごい勢いで始めてそのまま飽きてしまうのがいつものパターン。
だからこそ、自分を飽きさせない工夫が大切です。

職場でスプリントする準備ができている多様な従業員
Aleksei Morozov/gettyimages

楽しい気持ちを忘れない

飽き性なわたしの工夫の一つとして、やはり楽しい気持ちを忘れない、これに尽きると感じています。
やらなきゃ、書かなきゃ、続けなきゃ、この義務感になってしまう言葉はわたし自身の楽しむ気持ちを削ぎ取り飽き性を増長する原因に。
自分が発信したいこと、それを無理ない範囲で、これがわたしの楽しむ気持ちのポイントです。

ポートレートの笑顔の女の子カメラ目線
Aleksei Morozov/gettyimages

細長くライターを続けること

わたしの目標は、とにかく細長くライターを続けること。
毎日や月に何本も上げることは出来なくとも、自分が発信したい内容を自分らしく、そして楽しく続けことがわたしのライタースタイル。
引き続き、読み手の皆さんにも日々の息抜きや情報提供になるようなライターを目指して、細長く続けていきます。

恋の若いカップルのコンセプトは、笑顔の男女を興奮させました。男の子と女の子は、両方の携帯電話を使用して、会うか、話す
Aleksei Morozov/gettyimages

この記事を書いたのは・・YOu
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。4歳と2歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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