子どもができてからずっと助けられている万能二本セット!!
田舎に暮らして4年目の二児のママみきてぃです。
暑くなってくると水分をとる量も増え、子ども達には水筒が必需品になりますよね。子どもが生まれるまでは、水筒を使用することが少なかったので気にならなかったのですが、子どもができてからは水筒やお弁当箱など細かい部分を洗うことが増えある問題に直面しました。
そんな時にその掃除用具を知った時はなんて便利なんだろうと感激したものがあります。
食器洗いの失敗談
掃除や家事が得意な方々が多いサンキュスタイルライターさんからしたら、ありえないことかもしれないのですが、その掃除用具を知る前の私の失敗談からお話しします。
第一子が生まれた時に、ストローマグを使用するようになった時、ストローの中に泡を入れてストロー押しつぶすような感じで洗っていて、それで問題ないと思っていたのですが、ある時ストローの中に汚れを発見!
他にもマグを分解すると細いところや縁や隙間にも汚れができていて、しっかり洗えていると思っていたのでびっくりしました。
そんな時に100均で見つけた商品に助けられました。
細かいところを洗える万能ブラシ
キャンドゥ『ブラシ&スティック細い注ぎ口用』の2本セット。
まさに私が洗いにくいと思っていた部分で完璧のセット。ブラシを購入する前までは、綿棒で洗っていたのですが、綿峰は洗ったらそのまま捨てることができるので、毎回清潔なものを使える反面エコではなく勿体無い気がしていました。
細いブラシでストローの中を洗うと、スルスルと入って汚れが取れていくので気持ちいいです。また、細かい縁の汚れもスティックがしっかりと密着して汚れを落としてくれるので、これもまたスッキリします。
子供が大きくなってからも、水筒やお弁当箱の縁や蓋のパッキンを外した溝もしっかりと洗えるので、子供ができてからは常に大活躍です。
それでもいつの間にか黒かびが発生してしまうので、定期的にハイターは必要だと感じています。
水筒をきれいに保とう
家事が得意な方からしたら当たり前、もしくはもっと別の良い洗い方もあるかもしれませんが、私のように家事が苦手な方、これから子どものお弁当や水筒を洗う機会ができるという方は、ぜひこの2本セットを使用することをおすすめします!口にするものなので、細いところもしっかりと汚れを落としたいですよね。
この記事を書いたのは・・・みきてぃ。田舎暮らし4年目の二児のママです。