スーッとなじむ感覚が気持ちいい!春こそ使いたい肌ラボ「薬用極潤スキンコンディショナー」(ロート製薬)

2023/03/20
  • 気象予報士として講演・執筆を行うかたわら、野菜たっぷりの作り置き料理を代行する出張料理人としても活動中。野菜ソムリエ、食育インストラクター、薬膳マイスターなどの資格や、東北~関西まで各地に住んだ経験から、健康や美容にうれしい食材や、いざという時に備える災害食にも詳しい。 もっと見る>>

日ごとに日差しがどんどん強くなる春。
紫外線や乾燥で肌への負担がかかる春は、年度替わりで仕事や生活環境が変わることもあり、肌の調子が安定しないという方も多いのでは。
今回は、そんな春だからこそ使いたくなる肌ラボ「薬用極潤スキンコンディショナー」をご紹介します。

PR/ロート製薬

とにかくなじみやすい!1日中使いたくなる使い心地

肌ラボ「薬用極潤スキンコンディショナー」を初めて使ってまず驚いたのが、その使い心地。
肌にスーッとなじんでいく感覚がとっても気持ちいいんです。

商品名に「極潤」とあるので、もっとベタつく感じを想像していましたが、実際に使ってみたらほとんど気になりませんでした。
肌になじんでモチッとする感じが気持ちいい!
「極潤」は最初に発売されてから20年近くが経っていますが、もしかしたら何年か前に使ったという人は、「ちょっとベタベタする」という印象を持っているかもしれません。
実は現在にいたるまで6回ものリニューアルが重ねられ、今のスーッとなじむ使い心地にたどり着いたそうです。
べたつきにくいから忙しい朝にも嬉しいし、日中も家事をする合間にちょこちょこっと使いたくなります。
ちなみにコットンパックや拭き取り使用もOKとのことで、1日を通して色んな場面で活躍しそうです。

自重の6000倍!ヒアルロン酸の保水力

ヒアルロン酸ってよく聞くけど、何がいいのかよくわからない……という方も多いはず。
実はヒアルロン酸は、ヒトの体の中にも存在するんです。
しかもその半分以上が皮膚に存在していて、そもそも肌にとって必要な成分なんですね。
そんなヒアルロン酸は、なんと1グラムあたり6リットルの水を抱えることができるそうです。
6リットルの水って6000グラムなので……、つまり1グラムのヒアルロン酸が6000グラムの水を抱えられるということ。
自重の6000倍という驚異の保水力です。

さらに今回ご紹介している「緑の極潤」にはヒアルロン酸だけでなく、肌に必要な皮脂成分であるスクワラン、そしてハトムギやドクダミといった3つの植物エキスも配合されています。
肌荒れやニキビを防ぐための成分も配合され、とにかく「肌にいいコト」づくめ。
子どもからお年寄りまで老若男女が使えるので、家族みんなで共有で使えるのも魅力です。

安いのには理由があった!目薬との意外な関わり

ロート製薬の「肌ラボ 極潤スキンコンディショナー」は、薬局やコンビニ、そしてオンラインショップなど様々な場所で手に入りますが、どこも1000円を切るくらいのお手頃価格で売られているのではないでしょうか。
こんなに安いとちょっと心配……、という人もいるかもしれません。
しかし、安いのには理由があるんです。
ロート製薬と言えば、目薬が有名ですよね。
私も子どもの頃からよく使っていました。
実は、その目薬製造で培ってきた半自動製造技術が、化粧水の製造工場にも活かされているんです。
目薬を長年製造してきたノウハウを利用することで、製造コストを安く抑えることができているんですね!

肌への刺激が急増する春こそ「肌にいいコト」したい!

春は肌への刺激が増える時期。
紫外線や乾燥だけでなく、花粉や黄砂など目に見えない小さな粒子が空気中を漂い、肌に触れることで常に刺激を生じています。
スキンケアが重要になってくる時期ですが、同時に春は仕事や生活環境が変わって忙しい……、そんなとき一家に1本「緑の極潤」があれば日常的な保湿から肌トラブル予防までサポートしてくれて、すごく頼もしいですよね。
毎年春は肌荒れに悩まされるという方は、今年はちょっとスキンケアを変えてみませんか。

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