家族6人、散らかってもすぐ片付くリビングの秘訣

2023/12/15
  • シンプルで小さな暮らしの中で、工夫して家族とゆとりを持って楽しく暮らす子ども4人の母さん もっと見る>>

こんにちは!色々と手放してラクしたい四児の母、サンキュ!STYLEライターの冨永ゆきです。

自分自身は『いつもキレイな部屋』を目指しているのに、片付けてもすぐ散らかす家族にイライラ。
『今から家に行っていい?』と言われても、『いつでもどうぞ!』と言えなくて残念な気持ちになる。

そんなことはありませんか?以前の私はそうでした。

暮らしの優先順位はどこにある?

私の優先事項が『いつもキレイな部屋』であるために、常に家族に対してイライラ、ギスギスしていました。
片付けたばかりなのに、すぐおもちゃを出す子どもにイラッ。
そんなことに目くじらを立てる自分に対して自己嫌悪。『片付けて』が口癖。
本当にそれで良いのだろうか。
こんなふうに、長い間モヤモヤとしていました。

そして、家は『それぞれがリラックスして穏やかに過ごせる』方が優先なのでは?
6人も家族が生活しているのだから、散らかるのも当然だと考えが至った時、
やっと『いつもキレイな部屋』という優先事項を手放すことができました。

しかし、キレイな部屋で過ごすことは、私にとって大切なこと。
そこで、いつもキレイでなくても『すぐ片付く部屋』を目指すことにしました。

すぐ片付く部屋にする3つの秘訣

片付けがはかどるように、奥のカゴは書類、手前のカゴは小物を『とりあえず』のカゴにしています。余裕のある時に整理。

散らかってもすぐ片付くリビングにするために大切なこと。

それは【片付けのハードルを下げる】ことです。

ハードルを下げるための我が家の3つの秘訣をご紹介します。

・モノを減らす
モノが少なければ、散らかるモノも少ないのは言わずもがなです。

・『とりあえず』のカゴ、引き出しを設置
片付け中、小物や書類などそれぞれの置き場に戻していると片付けのスピードが落ちてしまい、はかどりません。
そこで、とりあえず入れておく小さめのカゴを設置します。
時間がある時や、カゴがいっぱいになってきたら整理するようにします。
ポイントはカゴの大きさを小さくすること。
大きいとその大きさが許せる限り入れてしまうので、後で整理するのが億劫になるからです。

また、子どものおもちゃは基本的に子ども部屋にありますが、『とりあえず』片付けるために、タンスの引き出し2つ分だけ確保しています。同じくいっぱいになったら子ども部屋へ。

・吊るすコーナーを設置
我が家には壁にフックをいくつか取り付け、吊るすコーナーがあります。
片付け中、散らばったバック、帽子、上着類など吊るせるものはどんどん吊るします。
こちらもいっぱいになったら、使わないものは各所に戻します。

すぐキレイになるという安心感

朝、家族が出かけた後、食事の前、来客がある時、1日のどこかでリセットするタイミングを作ります。 左側のタンスは子どものおもちゃを『とりあえず』片付けるために、引き出しを2つだけ確保。

最近は、片付ければすぐキレイになるからという心持ちで、以前より穏やかに家族の散らかしを眺められるようになりました。

我が家ではご飯の前などに、タイマーを5分から10分セットしてみんなで片付けタイムを取ります。
みんなでやるとあっという間です。
一日のうち一回でもキレイな状態が作れたら最高です。

それでも、雑誌にあるようなオシャレな部屋、美しい部屋を見ては『いいなぁ』と思いますが、子どもとの暮らしを満喫した後のいつかの楽しみにしています。

この記事を書いたのは・・・冨永ゆき
日々をラクにすべく、何か手放せるものはないか考えることが趣味の38才四児の母です。

【活動実績】
「サンキュ!」企画
「年末までに10万円貯める」企画:2020年銅賞、21年金賞

【Instagram】
地味で質素で穏やかな暮らしをテーマに発信しています。
「おかき」のInstagram
@te_riyaki321

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