無印良品

【無印良品】数え切れないほどリピ買いしてる食品5選

2025/01/10
  • 6歳と3歳の姉妹ママ。アラフォーからは「無理せず、ラクに」が家計管理と子育ての合言葉。 もっと見る>>

計画的な家計管理が得意!STYLEライターのまつやま なこです。

よく買い物をするお店のトップ3に入るくらい、わが家の生活を支えてくれているのが「無印良品」です。

年に数回ある全商品が10%オフになる「良品週間」はもちろんのこと、日常でもちょっと行って必要なものをさくっと買っています。

最近では無印良品の株主優待券を利用してお買い物をするくらい、愛用しているお店です。

中学生のときに無印の文房具が流行ったことがありました。それをきっかけに無印に通うようになったので、かれこれ無印歴30年!

中学生のときは「文房具とお菓子を買うお店」でしたが、現在は衣食住に加え、旅行や文房具、ライフステージが変わるたびにお世話になっているお店です。

今回は無印好き主婦がおすすめする無印食品をご紹介します。

1.レトルトカレー

レトルトカレー

レトルトカレーは無印の食品の中でも代表的な存在ですよね。

本格的なスパイスカレーやレトルトでは珍しい凝ったカレーもあり、異国感も感じられる味わいで新しいものが出るのが楽しみです。

新しい味や珍しい味を楽しむのもいいですが、デイリーに気軽にレトルトカレーを使いたいときに重宝するのが3食パックの「素材の旨みがとけこんだ」シリーズ。

どんなときでも食べやすく、親しみ感のあるレトルトカレーです。ビーフカレーと野菜のカレーをローリングストックとして常備しています。

3食で450円のお値段も買いやすく、おすすめです。

2.パスタソース たらこ

たらこパスタ

たらこのパスタ、こどもが好きですよね。

無印のたらこのパスタソースは味が濃くなくて、とてもシンプル。着色料不使用なのも安心で、こどもに食べさせやすいです。

長女のお気に入りで「無印のたらこある?」と聞いてくるほど。切らしていたら「もう!買っておいてよね!」と怒られます。

3.バウムクーヘン

カレーに続き、無印良品といえば「バウムクーヘン」ですよね。

定番の不揃いバウムクーヘンも期間限定フレーバーが出たりで、選ぶのが楽しくて大好きです。

不揃いバウムクーヘンも大好きですが、今回おすすめするのは9個入のバウムクーヘンです。

小分け包装になっているため、ちょっと小腹が空いたときやこどものおやつとして出すのにちょうどいい大きさです。

不揃いバウムクーヘンよりもやわらかくしっとりした食感で、小さい子でも食べやすいです。

こちらも常備していると重宝します。

4.3つで300円シリーズのラムネ

ラムネ

3つで300円シリーズのラムネもよく買います。

「お菓子ポーチ」というラムネや飴を入れているポーチを持ち歩いています。

出先でのこどものお腹すいたやちょっとした気分転換の小さなお菓子としてラムネがちょうどいいんです。

ラムネの包み紙もきれいで「どの色にする?」とルンルンで選んでくれます。

出先でちょっとおやつを買うのに一人100円も毎回使っていられないので、無印のラムネには助けられています。

お友達にちょっとあげるにも、気負わずにもらってもらえる感じもちょうどいい。

3つで300円シリーズはラムネ以外にもチョコやナッツなど種類も豊富ですが、わが家は毎回いつも3つともラムネを買うほどです。

5.ティーパックのお茶

黒豆茶

こどもがいるのでお茶といえば麦茶です。

ですが、ひとりで温かいお茶が飲みたいときもあります。

そんなときにちょうどいいのが無印のティーパックのお茶です。よく買うのは黒豆茶とルイボスティー。

一袋10パックなのも飲みきりやすい量。何度買ったか本当にわからないくらい、リピ買いしまくっているお茶です。

好きなお茶を自分のためだけに淹れて飲む。とてもとても些細なことですが、子育てや家事、仕事でバタバタしていたら、そんなお茶一杯も自分に優しくしてるなぁと思える瞬間です。

ちょうどよくて、これがいい!

食品以外にも言えますが、無印良品の商品はどれも「ちょうどいい」んです。

食品も食べやすい味、食べやすい量、買いやすい価格。

安心の定番ばかりかと思えば、そうでもなく「ありそうでなかった」もあるのが通いたくなる理由のひとつです。



この記事を書いたのは・・・STYLEライターのまつやま なこ
教育費と老後資金を同時に貯めるアラフォー、姉妹ママ。目的を持って計画的にお金を使うことが得意。投資にも挑戦中。「無理せず、ラクに」が家計管理と子育ての合言葉。

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