【TOEIC最高805 】小6ママの「中学英語苦手」回避法超初級

2020/08/21
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主婦の身近な事ならなんでも書く、主婦ライターの山名美穂です。タイトルのTOEIC最高スコア805は本当ですが、直近の実績は2年前に取った英検2級です。盛り気味ですみません。ブランクをひしひし感じます。

中学入学後、英語でつまずかないために……。大学で英語言語学を専攻し、現在小6の母となった筆者が思う、小学生の英語学習チェックポイント超初級編をお伝えします。

小学校は「会話」、中学校は「文法」

現在、小学校で習う英語は「会話」、対して中学校は「文法」。同じ英語でもほぼ別物です。個人的には「小規模プール」と「遊泳可能な海」くらいには違うと思っています。

英語教育はハイスピードで変わっています。また、小学英語の内容は自治体によってかなり違います。ご理解いただいた上で、続きをお読みください。

アルファベットは全て正確に書けるようにする

中学英語に向けて、まずはアルファベットを大文字小文字ともに「全て正確に書ける」ようにします。習得のスピードには個人差がありますが、練習すれば概ねみんな書けるようになります。

アルファベットには、"b"と"d"などの区別がつきにくい文字、"S"や"J"などの反転しやすい文字があります。最初は子どもが混乱しても仕方ありません。間違えても優しくしてあげてください。

単語をたくさん覚える

アルファベットが終わったら、単語を覚えます。1回で覚えることを目指さず、リズムよく進めましょう。中学英語は覚える単語の山・山・山。小学生のうちから、ひとつでも多くに触れておきたい。また、文法が分からなくても、単語が分かれば文意が推測できます。そういう意味でも単語数は多い方が有利です。

英単語を「読んで、意味がわかる」ようにする

具体的な単語の覚え方について。読めない英語は書けません。「単語の音(読み方)と日本語の意味をが繋がる」ようにします。賛否はありそうですが、英単語にカタカナで読みをふっていいと思います。

例: (単語)   (音)   (意味)
   "music"→「ミュージック」→音楽

小学生のうちは、この「英単語→音→日本語」に慣れればOKです。

発音に関しては、フォニックスという優れた学習方法があります。わが家では少ししか触れておらず、効果のほどは不明。申し訳ないです。個人的にはなぜフォニックスが浸透しないのか疑問。今度調べときます。

可能なら「書いて覚える」に進む

中学英語がいよいよ近づいたら、「書いて覚える」練習を。繰り返し書くことで、単語の定着を目指します。上の写真は、筆者宅のノート。一例としてご覧ください。書く練習にもいろいろやり方があります。お子さんに合うものを早めに見つけられるといいですね。

とは言いつつ、小学生で英単語をすらすらと書けるようになる必要はないと思います。書く練習をしておくことで、中学以降の「単語を書いて覚える」へのハードルを下げられたら○

「ローマ字」が混乱を招きうる

小学校で習う「ローマ字」がネックになることも。学校で習うローマ字は「訓令式」と「ヘボン式」が混在しています。
例:
フ 訓令式:hu ヘボン式:fu
ツ 訓令式:tu ヘボン式:tsu

訓令式のほうが楽に覚えられるため、なんとなくそれでやり過ごす子もいます。しかし訓令式だとFukuoka(福岡)やTsuda(津田)などの地名・人名が読めません。ヘボン式のローマ字が身についているかも、チェックポイントです。

子どもに合わせて柔軟な対応を。親にも課題があるんです

実は今の筆者の子ども、上に書いた内容とは少し違う方法で英語学習を進めています。ある程度自由が効く家庭学習、セオリーにこだわりすぎず、お子さんに合わせた方法にアレンジしてあげてください。

親には「(なるべく)イラつかない」という重大な課題があります。小学生のうちはあくまでも準備期間。中学で英語の授業が始まる前に、親のイライラで子どもを「つまずかせる」ことだけは避けたいところです。

■この記事を書いたのは…山名美穂
大学で英語言語学を専攻したが、決して褒められた生徒ではなかったアラフォー主婦。約20年のブランクを経て、2年前初めて英検を受験・合格。準1級はムリでした。

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