トマトと妊娠中の思い出

2020/03/20
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こんにちは。
サンキュ全農部の中野めぐみ@時短節約家です。
気が付けば3月。コロナの問題で卒業式がやれない・・・とか親が参列できないとか・・・とても残念なニュースが耳に入ってきます。
医療現場で働く身としては、感染をいかに最小限で食い止められるか、が重要だと考えます。
私が働く病院はとても小さな病院で高齢者も多いので、毎日出勤前に熱を測り熱があったり体調が悪い時は出勤禁止。勤務中体調不良になった時は、書類を提出して帰宅し体調を随時上司に報告しなければなりません。
卒業式に出られない気持ち、自分にと考えたら胸が痛みます。
でも、大切な人の命が無くなると思うと他人事ではありません。

私を取り巻く全ての人が、コロナに負けず元気でいられるよう早い終息を願います。

さて、先日全農さんからとっても美味しいトマトが届きました!
今日は、トマトと妊娠中の思い出をちょこっと振り返ります♡

リッチなトマト

三重県産のリッチなトマト「とまリッチ」
栽培しているのは、三重県木曽岬町。基礎三川から伊勢湾に至る三角州で土壌に塩分が多い地域なんだそうです。
土壌に塩分が多いとトマトの樹が水分を吸い上げにくくなり、水分が少ないとトマト自身が生き残るために栄養分を蓄えようとし甘くなるんだそうです。

そういえば、次男が去年学校でプチトマトを育てていたんだけど、あまりお水を与えていなかったのかとても甘かったのを思い出しました。

トマトは、お水をあげないとあまくなるんですね。
でも、皮が少し固くなります。このとまリッチも少し皮は固めでしたね。

妊娠中の思い出

とまリッチを見た時に、そういえば次男がお腹にいた時無性にフルーツトマトが食べたくなって毎日のように買って食べてたな~ってことを思い出しました。

ちなみに、一番はマックのポテトでこれは長男妊娠中も同じだったのですが(妊婦健診の体重測定後のご褒美は毎回ポテトだったな~(笑))、長男の時はなかったフルーツトマトにはまってました。

なので、今でのスーパーでフルーツトマトを見ると次男を思い出すし、食べても思い出す。
次男=フルーツトマトなんだけど、そんな次男はつい最近までトマトが食べられなかった('Д')私が食べすぎたかな?ってこっそり思ってたんだけど、そんなトマトが苦手は次男も美味しいトマトは分かるんです。

フルーツトマトのように、トマトの甘さが美味しいものは「美味しい」と食べるんです。
親としては、適当はトマトは買えない(買いますけどね・・・)

なるべく、美味しい野菜を食べさせてあげたい。

なかなか近所のスーパーでは見つけられない、全国の美味しいお野菜をモニターさせてもらって知れるということはとてもありがたいことです。

もし、とまリッチを見つけたら食べてみてくださいね♡

***この記事は編集部の依頼により主婦ライターとして記事を書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***

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