悔しい気持ちが成長させる
こんにちは。
マクドナルドスポーツキッズママの中野めぐみ@時短節約家です!
先日地域の少年野球団体がグランドを解放してくれるという話が出て、久しぶりに広いグランドで野球をしてきた子供達(と旦那さん)
去年の大雨の影響でグランドが水没し使えない日が続いていて、そこに来てこのコロナの問題で大会は軒並み延期・・・
小学校の休校でこの先どうなることやらといった感じなんですが、我が家の子供達は元気いっぱいです!
さて、今日のスポーツキッズママのテーマは「かけっこについての思い出や今の意気込み」です。よろしければお付き合いください。
サンキュ!からモニター依頼を受け「スポーツキッズママになろう!」に関する記事を執筆しています。
リレー戦への意気込み
保育園の頃は引っ込み思案でリレーでは一人先生に手を引かれないと走れなかったのに、小学校に入ったら急に走ることが楽しくなり1年生からずっとリレーの選手に選ばれていました。
が、去年リレーの選手になれず・・・
悔しい思いをしていたようです。
セーバー病になり、踵が痛くてインソールを入れたり何だかんだしていて走りに影響したと本人は言っていましたが(どうなんでしょうかね(笑))今年は、気合入っているようです。セーバー病もその後からすっかり痛みが無くなり(インソールも不要になりました)今では元気いっぱい走り回っています。
リレー戦に選ばれるかどうかではなく、本人が納得して走れるように小学校最後の運動会まで見守ってあげたいなと思っています。
早く走れる靴下
去年運動会の後に知ったのですが、早く走れる靴下とやらが売っているんですって!
「今年はこの靴下を履いてタイム測定するわ」
と言っている子供達ですが、こちら生地がしっかりしているので今年の運動会まで持ちそうですね。
あとは、靴もランニングシューズにしました(笑)
・・・といっても、セールで安かったからなんですけどね!
悔しい気持ちは、成長させてくれます。
初めて選手に選ばれなかったということが、長男にどう影響してくれるんでしょうかね。
親としては、結果ではなくそれまでの過程(早く走れるようにするために何をどう頑張ったか)を大事にしたいところですが、あれこれ言ってもなので見守りたいと思います。
とはいえ、無事に運動会が行われることをまずは願うばかりです
***この記事は編集部の依頼により主婦ライターとして記事を書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***