【引き寄せの法則】1日家事休みがある気分を味わう☆
こんにちは。
STYLEライターで小学生姉妹ママのzumyです。
最近、潜在意識や心理学などの勉強をしていて、味わった気分が現実化するということを学んだところです!
ということで、今日は「1日家事育児休みがあったら何したい?」という気持ちを味わってみたいと思います。
こんな1日が創れたら最高!という味わう気持ちが大切なんです♪
コロナ禍という現実抜きのわたしの「理想の1日家事育児休み」をご紹介します。
味わって、実現させちゃいましょう!!
最高の1日プラン☆
5時に起床☆
起き上がって、ヨガウエアに着替えて朝瞑想+ヨガをする♪
最高の1日を想像して味わうところからスタート!!
天気が良いので、朝陽を浴びながらお気に入りの音楽でウォーキングへ。
帰宅して、身支度を調えてお気に入りのカフェで気兼ねなくしゃべれるご近所友達とブランチする。
た〜くさん色んな事を喋る!!楽しくてたくさん笑う!!
そのまま、生地屋の聖地日暮里へ行って可愛い生地をたくさん買う!
帰り道、ビーズ天国の浅草橋に寄ってビーズと資材を買う!
お腹が空いたので、フラっと入ったおしゃれなお店でお酒とおつまみを楽しむ!
帰りがけにマッサージ60分コースへ!!至福の時☆
美味しい物をテイクアウトして帰宅☆
ご飯を食べたら、ひたすらミシンをして布小物とアクセサリーを作る!!
家事育児休みの醍醐味!
今回は「家事育児休み」という設定にしました♪
つまり、一人だけの時間!ということ。
一人時間の醍醐味と言えば、好きな時間に好きなコトができること!ですよね♪
例えば、食事一つ取っても「夕飯食べさせないといけないから準備しなきゃ!」と時間に追われますよね。
でも、家事育児休みだと自分の好きな時に好きなものを摘まむ程度で良いってところがまず嬉しい☆
それから、普段子どもと一緒じゃいけないところへ一人でのんびりと行けるところですね♪
子どもを産んだからこそ気づけたこと
独身の頃だったら、好きな時に好きなことができました。
そして、結婚してからも割と自由な行動ができました。
子どもを産んだからこそ、こういう「一人の自由時間」に『豊かさ』と『ありがたみ』を感じられる様になって。
そういう気持ちを持てると言うことに感謝しています。
これから、こどもたちは育って巣立っていくけど、同時に自分も歳を取るので行動に制限は出ることと思います。
でも、その時「自分がやりたいこと」「気持ちを大切に」してチャレンジし続けて行きたいなと思います。
■この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター zumy
小4、小2の2人の女の子ママ。以前は、サンキュ!トップブロガーとして活動。
健康と美容に興味があり、生活リズムアドバイザー、健康リズムカウンセラーの資格を取得。
趣味はウォーキングとヨガ、布小物ハンドメイド。
睡眠や食、星読み、潜在意識のチカラも取り入れようと、日々勉強中。
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